よみ:だいすきだからだいきらい
大好きだから大嫌い 歌詞
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手羽先センセーション
- 2024.3.10 リリース
- 作詞
- mimimy
- 作曲
- J.K≒3.0
- 編曲
- J.K≒3.0
友情
感動
恋愛
元気
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嘘うそつきな僕ぼくらは 気きづかなかった
永遠えいえんには続つづかない 夢ゆめを見みていた
あと少すこしだけでも伝つたえていたなら
強つよがりが邪魔じゃまして言いえなかったんだ
夏なつが来きたら二人ふたり花火はなびをしてはしゃいだ
真まっ白しろな日々ひびも今いまでは戻もどれないのに
痛いたくて 好すきで 辛つらいよ 好すきだ
遅おそすぎたはずなのに 馬鹿ばかな僕ぼくは溺おぼれてく
君きみだけに恋こいをしたのに
こんなにも大好だいすきなのに
期待きたいする程ほど 遠とおざかって行ゆく
叶かなわない恋こいと気きづいても
溢あふれる想おもいが叫さけぶんだ
大好だいすきだから大だい嫌きらい
照てりつく太陽たいようが
僕ぼくの胸むねを焦こがすよ
眩まぶしくて暑あつ過すぎる
それは君きみのせいなんだよ
すれ違ちがう思おもいは交まじわらない
意気地無いくじなしな視線しせん 影かげをなぞった
夏なつの日ひ差ざし 匂におい 思おもい出だして重かさねた
君きみの目めに僕ぼくは今いま以上いじょう映うつらないのに
いやだよ 君きみは ずるいよ 好すきだ
離はなれてく その距離きょりに 傷きずをつけて重おもくなる
君きみだから恋こいをしたのに
焼やけるほど大好だいすきなのに
枯かれ果はてた 声こえはもう届とどかない
忘わすれたい恋こいになったって
あの夏なつが何度なんども呼よぶんだ
悔くやしいくらい大だい嫌きらい
運命うんめいを信しんじてた
解とけない魔法まほうは消きえてく
泣なき虫むしで弱よわすぎる
そんな僕ぼくのせいなんだろう
優やさしい声こえが 触ふれたその手てが
いつまでもこの心こころ掴つかんで離はなさない
やまない雨あめが 汚よごれた足跡あしあとが
全部ぜんぶ君きみへと加速かそくしてしまう もう嫌いやだよ
燃もえるほど大好だいすきなのに
妬やけるほど大だい嫌きらいなんだ
溶とけていく夢ゆめなら醒さめないで
変かわらないなんて嘘うそだった
本当ほんとうにずるいよ苦くるしいよ
好すきだ
君きみだけに恋こいをしたのに
こんなにも大好だいすきなのに
期待きたいする程ほど 遠とおざかって行ゆく
叶かなわない恋こいと気きづいても
溢あふれる想おもいが叫さけぶんだ
大好だいすきだから大だい嫌きらい
焼やきついた想おもい出でに負まけそうな僕ぼくの心こころは
いつまでも覚おぼえてる
それは君きみのせいなんだよ
永遠えいえんには続つづかない 夢ゆめを見みていた
あと少すこしだけでも伝つたえていたなら
強つよがりが邪魔じゃまして言いえなかったんだ
夏なつが来きたら二人ふたり花火はなびをしてはしゃいだ
真まっ白しろな日々ひびも今いまでは戻もどれないのに
痛いたくて 好すきで 辛つらいよ 好すきだ
遅おそすぎたはずなのに 馬鹿ばかな僕ぼくは溺おぼれてく
君きみだけに恋こいをしたのに
こんなにも大好だいすきなのに
期待きたいする程ほど 遠とおざかって行ゆく
叶かなわない恋こいと気きづいても
溢あふれる想おもいが叫さけぶんだ
大好だいすきだから大だい嫌きらい
照てりつく太陽たいようが
僕ぼくの胸むねを焦こがすよ
眩まぶしくて暑あつ過すぎる
それは君きみのせいなんだよ
すれ違ちがう思おもいは交まじわらない
意気地無いくじなしな視線しせん 影かげをなぞった
夏なつの日ひ差ざし 匂におい 思おもい出だして重かさねた
君きみの目めに僕ぼくは今いま以上いじょう映うつらないのに
いやだよ 君きみは ずるいよ 好すきだ
離はなれてく その距離きょりに 傷きずをつけて重おもくなる
君きみだから恋こいをしたのに
焼やけるほど大好だいすきなのに
枯かれ果はてた 声こえはもう届とどかない
忘わすれたい恋こいになったって
あの夏なつが何度なんども呼よぶんだ
悔くやしいくらい大だい嫌きらい
運命うんめいを信しんじてた
解とけない魔法まほうは消きえてく
泣なき虫むしで弱よわすぎる
そんな僕ぼくのせいなんだろう
優やさしい声こえが 触ふれたその手てが
いつまでもこの心こころ掴つかんで離はなさない
やまない雨あめが 汚よごれた足跡あしあとが
全部ぜんぶ君きみへと加速かそくしてしまう もう嫌いやだよ
燃もえるほど大好だいすきなのに
妬やけるほど大だい嫌きらいなんだ
溶とけていく夢ゆめなら醒さめないで
変かわらないなんて嘘うそだった
本当ほんとうにずるいよ苦くるしいよ
好すきだ
君きみだけに恋こいをしたのに
こんなにも大好だいすきなのに
期待きたいする程ほど 遠とおざかって行ゆく
叶かなわない恋こいと気きづいても
溢あふれる想おもいが叫さけぶんだ
大好だいすきだから大だい嫌きらい
焼やきついた想おもい出でに負まけそうな僕ぼくの心こころは
いつまでも覚おぼえてる
それは君きみのせいなんだよ