灯行船 歌詞 天八 公演「混頓」テーマソング ふりがな付

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よみ:ひこうせん

灯行船 歌詞 公演「混頓」テーマソング

灯行船 歌詞

天八

2026.2.11 リリース
作詞
天八
作曲
天八
編曲
ジンツチハシ
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校庭こうていに描えがいた大おおきなあの飛行船ひこうせんは
気きづかないうちにそっと砂すなに混まざって行いき場ばを失なくしている
正ただしくありたい「らしく」じゃ痛いたいし僕ぼくには関係かんけいないと
心こころの手足てあしを押おさえ込こんでいる

ただの後悔こうかいが
海うみになって満みちていく
溺おぼれそうでやっと気きがついた
息いきを止とめていないこと

見上みあげた光ひかりの帯おび灯台とうだいの下した
こんなに真上まうえにあったのか
僕ぼくはこの一瞬いっしゅんの閃光せんこうを
追おっかけていたいのです
繰くり返かえし愛あいだけは歌うたっていよう
回まわり続つづけろターンテーブル
微弱びじゃくな引力いんりょくをたどって
生いきていたいのです

最低限さいていげんのパンと水みずで十分じゅうぶんだった
言いえなくって飲のみ込こんだ言葉ことばがずっと腹はらに溜たまっている
この手てで描えがきたいまた浮うかべたい
憂鬱ゆううつを吹ふき飛とばしてしまえる魅力みりょくのある灯行船ひこうせんを

人ひとの後悔こうかいは
海うみになって満みちていく
この地球ちきゅうを全部ぜんぶ埋うめ尽つくして
僕ぼくらをどうしたいのだ

果はてない海原うなばらを跨またいでいく
そんな夢ゆめを見みて立たっていた
あなたが望のぞんでた未来みらいはきた?
…なんも言いえないのです
生うまれたばかりの裸はだかん坊ぼうで
なんにも知しらずに飛とんでいけ
知識ちしきを増ふやしたって待まっている
不安ふあんは見みえちゃうので

行いき場ばを失なくしたこと
明日あすを恐おそれていたこと
今いまではそんな気持きもちが
弾はじける花火はなびみたいで綺麗きれいだった
どこへでも行ゆける

見上みあげた光ひかりの帯おび灯台とうだいの下した
こんなに真上まうえにあったのか
僕ぼくはこの一瞬いっしゅんの閃光せんこうを
信しんじていたいのです
繰くり返かえし愛あいだけは歌うたっていよう
回まわり続つづけろターンテーブル
途切とぎれない引力いんりょくをたどって
生いきていたいのです

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曲名:灯行船 歌手:天八