歌声うたごえは私わたしの言葉ことばだ
踏ふみ締しめた裸足はだしの言葉ことばだ
そして今いま、その同おなじ歩幅ほはばは
超こえて浮うかぶ確たしかな形かたちへ変かわる
上うえを向むくたびに傷きずついてきた
今日きょうから一番いちばん遠とおい明日あすへ
勇いさむ足あしは進すすむほどぼろぼろになって
泥塗どろまみれなのを忘わすれるくらい転ころんでも
雨あめが空そらへ還かえるように
不安ふあんで沈しずんだまなざしを
それでも高たかく
風かぜを受うけ、かませ私わたしの歌うた
窮屈きゅうくつな自由じゆうなど、ほら脱ぬぎ捨すてて
羽はねでさえ手てにしてどこまででも
大おおいなる不自由ふじゆうへと往ゆけ
この声こえが止やまない理由りゆうは
私わたしが私わたしにさ、生うまれ落おちたから
永遠えいえんが悔くやしがるような一瞬いっしゅんは
背中せなかにもういくつ携たずさえた
心臓しんぞうが破やぶれていく
煌きらめきを吐はき出だしている
一生いっしょうに一度いちどきりな
わがままを言いっていいかな?
全ぜん生命いのちよ、共ともに歌うたって
風かぜよ吹ふけ、運はこべ私わたしの歌うた
心ふあん泣ないた思おもい出でも零こぼさず掴つかんで
羽撃はばたいて重力じゅうりょくの最果さいはてへと
遥はるかなる、その旅路たびじを往ゆけ
歌声utagoeはha私watashiのno言葉kotobaだda
踏fuみmi締shiめたmeta裸足hadashiのno言葉kotobaだda
そしてsoshite今ima、そのsono同onaじji歩幅hohabaはha
超koえてete浮uかぶkabu確tashiかなkana形katachiへhe変kaわるwaru
上ueをwo向muくたびにkutabini傷kizuついてきたtsuitekita
今日kyouからkara一番ichiban遠tooいi明日asuへhe
勇isaむmu足ashiはha進susuむほどぼろぼろになってmuhodoboroboroninatte
泥塗doromamiれなのをrenanowo忘wasuれるくらいrerukurai転koroんでもndemo
雨ameがga空soraへhe還kaeるようにruyouni
不安fuanでde沈shizuんだまなざしをndamanazashiwo
それでもsoredemo高takaくku
風kazeをwo受uけke、かませkamase私watashiのno歌uta
窮屈kyuukutsuなna自由jiyuuなどnado、ほらhora脱nuぎgi捨suててtete
羽haneでさえdesae手teにしてどこまででもnishitedokomadedemo
大ooいなるinaru不自由fujiyuuへとheto往yuけke
このkono声koeがga止yaまないmanai理由riyuuはha
私watashiがga私watashiにさnisa、生uまれmare落oちたからchitakara
永遠eienがga悔kuyaしがるようなshigaruyouna一瞬issyunはha
背中senakaにもういくつnimouikutsu携tazusaえたeta
心臓shinzouがga破yabuれていくreteiku
煌kiraめきをmekiwo吐haきki出daしているshiteiru
一生issyouにni一度ichidoきりなkirina
わがままをwagamamawo言iっていいかなtteiikana?
全zen生命inochiよyo、共tomoにni歌utaってtte
風kazeよyo吹fuけke、運hakoべbe私watashiのno歌uta
心fuan泣naいたita思omoいi出deもmo零koboさずsazu掴tsukaんでnde
羽撃habataいてite重力juuryokuのno最果saihaてへとteheto
遥haruかなるkanaru、そのsono旅路tabijiをwo往yuけke