迷まよいは捨すてるまでついてくる
無心むしんでやらなきゃ手元てもとが狂くるう
臭くさいものに蓋ふたをするように
できるだけ奥おくまで押おし込こんだ
低ひくく呻うめき、呪のろうような声こえ
謝罪しゃざいの言葉ことばと口くちを阻はばむ
抑圧よくあつのせいにしてしまえよ
同おなじ形かたちなだけの家畜かちくなのだから
前まえに倣ならえ
足並あしなみを揃そろえて進すすめ
そう教おしえるのは
親切しんせつ心しん?
懲こりずに花はなが咲さく 徒花あだばなが咲さく
よく言いえば健気けなげ
悪わるく言いえば間抜まぬけに
風かぜが吹ふく 波風なみかぜが立たつ
彼方かなたまで消きえろ
心こころからの悲鳴うた
鏡かがみを見みて 同おなじことして
なんて醜みにくいのと、
「その日ひだけ」恥はじるの
嗜虐しぎゃく的てき……
否いな、臆病者おくびょうものでいたいのなら
このゆびとまれ
繋つながれたリードを握にぎるのは、
どちらでしょうか!など自明じめいの理り
一度いちど主導権しゅどうけんを手てにすれば
思おもい上あがるのはキミの悪癖あくへきだ
悲かなしむべき時ときを察さっせても
涙なみださえ流ながせぬ体からだでは
キミの目めに見みえるのは呪のろいだけ
同おなじ穴あなの狢むじなね
ヒトを形作かたちづくる分子ぶんしは全すべて
神かみ様さまからの贈おくり物ものだとでも?
そのお目出度めでたさ、羨うらやましいわ!
墓場はかばまでピエロ
風かぜに乗のる冷笑うた
不義理ふぎりの限かぎり、認みとめるまで
アタシはいつまでも
居いなくならないよ
邪魔じゃまだと叩たたくその手足てあし
本当ほんとうは痛いたいのなら このゆびとまれ
罪つみも悪意あくいもキミのもの
良心りょうしんの呵責かしゃくを無なかったことにできる
魔法まほうの言葉ことばなんてものは
どの世よにも無ないよ
ご飯はんを食たべるたび 水みずを飲のむたび
それすらできぬ貴方あなたの顔かおが過よぎる
屈託くったくだらけの私わたしなど
悪人あくにんとしてすら中途ちゅうとで半端はんぱ
親おやと子この意味いみが「血ち」じゃなくて
原則げんそく無償むしょうで得えられるらしい
「愛あい」なら
ママの貴重きちょうな十月十日とつきとおか
返かえしてよ、
私わたし/アタシに……出来できるもんなら!
八百長やおちょう試合じあいの陰かげで今日きょうも
また知しらない誰だれかが産うまれて死しんだ
灯あかりのない廃墟はいきょと街まちを
見間違みまちがえぬように このゆびとまれ
迷mayoいはiha捨suてるまでついてくるterumadetsuitekuru
無心mushinでやらなきゃdeyaranakya手元temotoがga狂kuruうu
臭kusaいものにimononi蓋futaをするようにwosuruyouni
できるだけdekirudake奥okuまでmade押oしshi込koんだnda
低hikuくku呻umeきki、呪noroうようなuyouna声koe
謝罪syazaiのno言葉kotobaとto口kuchiをwo阻habaむmu
抑圧yokuatsuのせいにしてしまえよnoseinishiteshimaeyo
同onaじji形katachiなだけのnadakeno家畜kachikuなのだからnanodakara
前maeにni倣naraえe
足並ashinaみをmiwo揃soroえてete進susuめme
そうsou教oshiえるのはerunoha
親切shinsetsu心shin?
懲koりずにrizuni花hanaがga咲saくku 徒花adabanaがga咲saくku
よくyoku言iえばeba健気kenage
悪waruくku言iえばeba間抜manuけにkeni
風kazeがga吹fuくku 波風namikazeがga立taつtsu
彼方kanataまでmade消kiえろero
心kokoroからのkarano悲鳴uta
鏡kagamiをwo見miてte 同onaじことしてjikotoshite
なんてnante醜minikuいのとinoto、
「そのsono日hiだけdake」恥haじるのjiruno
嗜虐shigyaku的teki……
否ina、臆病者okubyoumonoでいたいのならdeitainonara
このゆびとまれkonoyubitomare
繋tsunaがれたgaretaリriードdoをwo握nigiるのはrunoha、
どちらでしょうかdochiradesyouka!などnado自明jimeiのno理ri
一度ichido主導権syudoukenをwo手teにすればnisureba
思omoいi上aがるのはgarunohaキミkimiのno悪癖akuhekiだda
悲kanaしむべきshimubeki時tokiをwo察saxtuせてもsetemo
涙namidaさえsae流nagaせぬsenu体karadaではdeha
キミkimiのno目meにni見miえるのはerunoha呪noroいだけidake
同onaじji穴anaのno狢mujinaねne
ヒトhitoをwo形作katachidukuるru分子bunshiはha全subeてte
神kami様samaからのkarano贈okuりri物monoだとでもdatodemo?
そのおsonoo目出度medetaさsa、羨urayaましいわmashiiwa!
墓場hakabaまでmadeピエロpiero
風kazeにni乗noるru冷笑uta
不義理fugiriのno限kagiりri、認mitoめるまでmerumade
アタシatashiはいつまでもhaitsumademo
居iなくならないよnakunaranaiyo
邪魔jamaだとdato叩tataくそのkusono手足teashi
本当hontouはha痛itaいのならinonara このゆびとまれkonoyubitomare
罪tsumiもmo悪意akuiもmoキミkimiのものnomono
良心ryoushinのno呵責kasyakuをwo無naかったことにできるkattakotonidekiru
魔法mahouのno言葉kotobaなんてものはnantemonoha
どのdono世yoにもnimo無naいよiyo
ごgo飯hanをwo食taべるたびberutabi 水mizuをwo飲noむたびmutabi
それすらできぬsoresuradekinu貴方anataのno顔kaoがga過yoぎるgiru
屈託kuttakuだらけのdarakeno私watashiなどnado
悪人akuninとしてすらtoshitesura中途chuutoでde半端hanpa
親oyaとto子koのno意味imiがga「血chi」じゃなくてjanakute
原則gensoku無償musyouでde得eられるらしいrarerurashii
「愛ai」ならnara
ママmamaのno貴重kichouなna十月十日totsukitooka
返kaeしてよshiteyo、
私watashi/アタシatashiにni……出来dekiるもんならrumonnara!
八百長yaochou試合jiaiのno陰kageでde今日kyouもmo
またmata知shiらないranai誰dareかがkaga産uまれてmarete死shiんだnda
灯akaりのないrinonai廃墟haikyoとto街machiをwo
見間違mimachigaえぬようにenuyouni このゆびとまれkonoyubitomare