よみ:すきなんてうそにきまってる
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地平ちへい線せんに夕陽ゆうひが沈しずむ頃ころ
人ひとはなぜかロマンティックになる
帰かえり道みちを歩あるいているだけで
胸むねの奥おくがドキドキして 幸しあわせなんだ
普通ふつうとはどこか 違ちがう気きがしてた
いきなり立たち止どまったのはなぜ?
見みつめ合あうなんて照てれ臭くさいじゃない?
言いいたいことを言いって来きた そんな二人ふたりなのに
何なにを言いうの?
好すきなんて嘘うそに決きまってる
真まっ直すぐな目めで 私わたしを見みつめないで
そんな突然とつぜん言いわれても困こまっちゃうよ
黙だまったままでどうすればいいんだろう
好すきなんて嘘うそに決きまってる
そんな言葉ことば 聞きいたことなかったよ
いつものクラスメイトのあなたでしょう?
びっくりさせないで欲ほしい
私わたしだって好すきなのに ああ信しんじられない
風かぜが頬ほほを触ふれて通とおり過すぎる
あなたの手てが伸のびたかと思おもった
いつもならば そばで歩あるいたのに
今日きょうは少すこし距離きょりを取とって意識いしきしてる
恋こいは知しらずに 密ひそかに芽生めばえる
そのきっかけが思おもい出だせない
ただの友達ともだちと割わり切きってたけど
背中せなかがこんな大おおきくてハッとしてしまった
男おとこの子こだ
好すきなんて考かんがえてもない
そんな急きゅうに言いわれても黙だまっちゃう
商店街しょうてんがい ぎこちなく歩あるきながら
どう答こたえればいいかと悩なやんでいた
好すきなんて考かんがえてもない
まさかこんな告白こくはくされるとは
平静へいせい装よそおえないほどびっくりした
私わたしも好すきと言いったら
明日あしたからのこの世界せかいどうなってしまうの?
<パンパパン> 大股おおまたで <パンパパン> 前まえを歩あるく
早足はやあしに <早足はやあしで> ついて行ゆく <私わたしよ>
でもなぜだろう どこまでも行いきたいと思おもった
もし好すきと一緒いっしょに言いえたら
私わたしたちはどうなっていたんだろう
少すくなくともお互たがいに遠慮えんりょせずに
胸むねの内うち 正直しょうじきに言いえたのにね
一分いっぷん 早はやい
好すきなんて嘘うそに決きまってる
真まっ直すぐな目めで 私わたしを見みつめないで
そんな突然とつぜん言いわれても困こまっちゃうよ
びっくりさせないで欲ほしい
私わたしだって好すきなのに 信しんじられない
そう好すきだと言いえてから何なにか変かわる
私わたしたちが特別とくべつな存在そんざいになったよ
恋こいが始はじまる
人ひとはなぜかロマンティックになる
帰かえり道みちを歩あるいているだけで
胸むねの奥おくがドキドキして 幸しあわせなんだ
普通ふつうとはどこか 違ちがう気きがしてた
いきなり立たち止どまったのはなぜ?
見みつめ合あうなんて照てれ臭くさいじゃない?
言いいたいことを言いって来きた そんな二人ふたりなのに
何なにを言いうの?
好すきなんて嘘うそに決きまってる
真まっ直すぐな目めで 私わたしを見みつめないで
そんな突然とつぜん言いわれても困こまっちゃうよ
黙だまったままでどうすればいいんだろう
好すきなんて嘘うそに決きまってる
そんな言葉ことば 聞きいたことなかったよ
いつものクラスメイトのあなたでしょう?
びっくりさせないで欲ほしい
私わたしだって好すきなのに ああ信しんじられない
風かぜが頬ほほを触ふれて通とおり過すぎる
あなたの手てが伸のびたかと思おもった
いつもならば そばで歩あるいたのに
今日きょうは少すこし距離きょりを取とって意識いしきしてる
恋こいは知しらずに 密ひそかに芽生めばえる
そのきっかけが思おもい出だせない
ただの友達ともだちと割わり切きってたけど
背中せなかがこんな大おおきくてハッとしてしまった
男おとこの子こだ
好すきなんて考かんがえてもない
そんな急きゅうに言いわれても黙だまっちゃう
商店街しょうてんがい ぎこちなく歩あるきながら
どう答こたえればいいかと悩なやんでいた
好すきなんて考かんがえてもない
まさかこんな告白こくはくされるとは
平静へいせい装よそおえないほどびっくりした
私わたしも好すきと言いったら
明日あしたからのこの世界せかいどうなってしまうの?
<パンパパン> 大股おおまたで <パンパパン> 前まえを歩あるく
早足はやあしに <早足はやあしで> ついて行ゆく <私わたしよ>
でもなぜだろう どこまでも行いきたいと思おもった
もし好すきと一緒いっしょに言いえたら
私わたしたちはどうなっていたんだろう
少すくなくともお互たがいに遠慮えんりょせずに
胸むねの内うち 正直しょうじきに言いえたのにね
一分いっぷん 早はやい
好すきなんて嘘うそに決きまってる
真まっ直すぐな目めで 私わたしを見みつめないで
そんな突然とつぜん言いわれても困こまっちゃうよ
びっくりさせないで欲ほしい
私わたしだって好すきなのに 信しんじられない
そう好すきだと言いえてから何なにか変かわる
私わたしたちが特別とくべつな存在そんざいになったよ
恋こいが始はじまる