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よみ:どくが
毒牙 歌詞
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炎ほむらに集つどう蝶ちょう 儚はかなくも朽くちていく
蝮まむしの娘むすめから くれてやる餞別せんべつの毒どくノ牙が
寝首ねくび狩かりとれと教おしえ込こまれまし
それを使命しめいに嫁とついだその先さきは
天上てんじょう天下てんげの大おおうつけの者もの
ひょうたん腰巻こしまき罵詈ばりと雑言ぞうごんと
ひと突つき終おわる
それだけのことよ
楽らくな仕事しごとね
毒牙どくがが貴方あなたの血ちに回まわる頃ころ
あたしが欲ほしい?
毒どくの牙きばを研とぐ 命いのちの火ひ 燃もえたぎり狂くるい咲ざく
街まちが華はな開ひらく 凛りんと立たち上あがる洒落しゃれた首こうべ
毒どくの牙きばを剥むく 己おのれの火ひ 燃もえたぎり蝶ちょうの群むれに
街まちが華はな開ひらく あたし貴方あなたの寝首ねくびを狩かりに この地ち嫁とつぎに参まいりました
弱よわきものは滅めつ盛者じょうじゃの必衰ひっすい
うつけの表裏ひょうりは和わを統すべる器うつわ
床とこに隙すきはなく見みる先山さきやま超こえ
貴方あなたに抱だかれる日々ひび恋こい始はじめた
蝮まむしの娘むすめ 誰だれもが恐おそれた 近寄ちかよるものなく
貴方あなたはあたしの毒牙どくがを御ぎょせる?
貴方あなたの喉のどへ
毒どくの牙きばを研とぐ 我わが炎ほむら 燃もえたぎり狂くるい咲ざく
城下じょうかが華はな開ひらく ほろほろと崩くずれ落おちた首こうべ
一族いちぞく滅ほろぼされ 眼前がんぜんの この男おとこ憎にくいはずが
内うちから湧わき上あがる 狂くるう慕情ぼじょう・厭悪えんおの交差こうさ ただがむしゃらに今夜こんやも抱だいて
群雄割拠ぐんゆうかっきょの戦乱せんらんの世よで女おんなが一人ひとり生いき抜ぬく術すべは
強者きょうしゃに巻まきつくとぐろを磨みがけ
毒牙どくがを決けっして解毒げどくされるな
弱よわきもの炙あぶれ芯しんから騙だませ
ほらそこにいるぞ 従順じゅうじゅん下僕げぼくが
「時ときは今いま 雨あめが下したしる 五さ月つきかな」
敵てきはいざいざ
さあ帷とばりは下おりた
炎ほむらに向むかう蝶ちょう 馬鹿ばかなのか灰はいとなる
ユダの刻印こくいんは しかとアナタに刻きざまれるでしょう
毒どくの牙きばを研とぐ 我わが炎ほむら 燃もえたぎり狂くるい咲ざく
全すべてが灰はいとなる 我わが使命しめい ここに完結かんけつせよ
愛あいする人ひとよあたしの中なかで
蝶ちょうとなり朽くち果はててゆく
蝮まむしの娘むすめから くれてやる餞別せんべつの毒どくノ牙が
寝首ねくび狩かりとれと教おしえ込こまれまし
それを使命しめいに嫁とついだその先さきは
天上てんじょう天下てんげの大おおうつけの者もの
ひょうたん腰巻こしまき罵詈ばりと雑言ぞうごんと
ひと突つき終おわる
それだけのことよ
楽らくな仕事しごとね
毒牙どくがが貴方あなたの血ちに回まわる頃ころ
あたしが欲ほしい?
毒どくの牙きばを研とぐ 命いのちの火ひ 燃もえたぎり狂くるい咲ざく
街まちが華はな開ひらく 凛りんと立たち上あがる洒落しゃれた首こうべ
毒どくの牙きばを剥むく 己おのれの火ひ 燃もえたぎり蝶ちょうの群むれに
街まちが華はな開ひらく あたし貴方あなたの寝首ねくびを狩かりに この地ち嫁とつぎに参まいりました
弱よわきものは滅めつ盛者じょうじゃの必衰ひっすい
うつけの表裏ひょうりは和わを統すべる器うつわ
床とこに隙すきはなく見みる先山さきやま超こえ
貴方あなたに抱だかれる日々ひび恋こい始はじめた
蝮まむしの娘むすめ 誰だれもが恐おそれた 近寄ちかよるものなく
貴方あなたはあたしの毒牙どくがを御ぎょせる?
貴方あなたの喉のどへ
毒どくの牙きばを研とぐ 我わが炎ほむら 燃もえたぎり狂くるい咲ざく
城下じょうかが華はな開ひらく ほろほろと崩くずれ落おちた首こうべ
一族いちぞく滅ほろぼされ 眼前がんぜんの この男おとこ憎にくいはずが
内うちから湧わき上あがる 狂くるう慕情ぼじょう・厭悪えんおの交差こうさ ただがむしゃらに今夜こんやも抱だいて
群雄割拠ぐんゆうかっきょの戦乱せんらんの世よで女おんなが一人ひとり生いき抜ぬく術すべは
強者きょうしゃに巻まきつくとぐろを磨みがけ
毒牙どくがを決けっして解毒げどくされるな
弱よわきもの炙あぶれ芯しんから騙だませ
ほらそこにいるぞ 従順じゅうじゅん下僕げぼくが
「時ときは今いま 雨あめが下したしる 五さ月つきかな」
敵てきはいざいざ
さあ帷とばりは下おりた
炎ほむらに向むかう蝶ちょう 馬鹿ばかなのか灰はいとなる
ユダの刻印こくいんは しかとアナタに刻きざまれるでしょう
毒どくの牙きばを研とぐ 我わが炎ほむら 燃もえたぎり狂くるい咲ざく
全すべてが灰はいとなる 我わが使命しめい ここに完結かんけつせよ
愛あいする人ひとよあたしの中なかで
蝶ちょうとなり朽くち果はててゆく