ひとひら 歌詞 上白石萌音 ふりがな付

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よみ:ひとひら

ひとひら 歌詞

上白石萌音

2026.9.9 リリース
作詞
水野良樹
作曲
水野良樹
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春はるがきて
きらめいて
こんなにもほほえみが咲さくなら
今いまどこかで倒たおれた悲かなしみも
もう一度いちど
愛あいされて

誰だれかのそばにいて
言葉ことばなんて
もういいよ
こぼさないで
夜よるを越こえたときに
あなたが見みた
苦くるしみは
語かたりきれないもの

声こえはいつも
ひとりで溶とけて
きずあとだけが
手てのひらでほほえんで

春はるがきて
うれしくて
たくさんの背中せなかが過すぎてく
今いまわたしが残のこした悔くやしさも
消きえないで
つなぎとめて

街まちがさわぎ出だして
朝あさになって
涙なみだの居い場所ばしょがなくて
それが許ゆるせなくて
叫さけぶように
静寂せいじゃくを抱だき寄よせたよ

夜よるに逃にげて
こわれないで
通とおりすぎてく
痛いたみを追おわないで

いつの日ひか
愛あいされて
しあわせをみつめるときには
ただ誰だれかが差さし出だすその手てを
離はなさずに
握にぎりしめて

なんども風かぜのなかで
ほどけてく望のぞみばかり
あきらめて
あきらめて
でもまだ生いきていく

春はるはいま
振ふり向むいて
あなたにもひかりが届とどいて
今いまその手てに落おとした涙なみだも
もう一度いちど
愛あいされて

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曲名:ひとひら 歌手:上白石萌音