よみ:たいせつなもの
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大切たいせつなものは いつも傍そばにあるよ 自分じぶんを信しんじることから始はじめよう
目めの前まえの一人ひとりを 笑顔えがおにできたなら たくさんの光ひかりに 繋つながってゆける
なりたいもの やりたい事こと 分わからずに毎日まいにちが過すぎて
夢中むちゅうになれるものなんて無なかった あの頃ころ
バイトも恋こいも続つづかなくて それを周まわりのせいにしたり
弱よわい自分じぶんを必死ひっしに守まもっていた
街まちを横切よこぎる風かぜが 季節きせつを教おしえてくれる
いつまでも 今いまのままじゃいられないから 一歩踏いっぽふみ出だしてみよう
大切たいせつなものは いつも傍そばにあるよ 自分じぶんを信しんじることから 始はじめよう
目めの前まえの一人ひとりを 笑顔えがおにできたなら たくさんの光ひかりに 繋つながってゆける
思おもい通どおりにいかなくても 泣なきたいくらい悔くやしくても
まだ頑張がんばれるような気きがしていたのは
1人ひとりじゃないと思おもえたから 叱しかってくれる人ひとがいたから
きっと自分じぶんを好すきになりたいから
どんな寄より道みちだって 無駄むだじゃないと思おもえる
ただ じっと待まってるだけじゃ 変かわれないから
前まえに進すすめないから
大切たいせつなものは いつも傍そばにあるよ いくつもの涙なみだを乗のり越こえてゆける
幸しあわせの名前なまえを決きめるのは いつでも 自分じぶんの心こころだと信しんじているから
ねぇ 怖こわがらないで 例たとえば 迷まよい苦くるしい時ときがきても
そのトンネルを抜ぬけた向むこうに
今いまより綺麗きれいな 見みたこともない景色けしきが待まってるから
小ちいさな幸しあわせに いつも気付きづけたなら 今日きょうよりも明日あしたを好すきになれるね
他ほかの誰だれでもない 自分じぶんだけの道みちが 必かならずあることを忘わすれないように
大切たいせつなものは いつも傍そばにあるよ 自分じぶんを信しんじることから始はじめよう
目めの前まえの一人ひとりを 笑顔えがおにできたなら たくさんの光ひかりに 繋つながってゆける
目めの前まえの一人ひとりを 笑顔えがおにできたなら たくさんの光ひかりに 繋つながってゆける
なりたいもの やりたい事こと 分わからずに毎日まいにちが過すぎて
夢中むちゅうになれるものなんて無なかった あの頃ころ
バイトも恋こいも続つづかなくて それを周まわりのせいにしたり
弱よわい自分じぶんを必死ひっしに守まもっていた
街まちを横切よこぎる風かぜが 季節きせつを教おしえてくれる
いつまでも 今いまのままじゃいられないから 一歩踏いっぽふみ出だしてみよう
大切たいせつなものは いつも傍そばにあるよ 自分じぶんを信しんじることから 始はじめよう
目めの前まえの一人ひとりを 笑顔えがおにできたなら たくさんの光ひかりに 繋つながってゆける
思おもい通どおりにいかなくても 泣なきたいくらい悔くやしくても
まだ頑張がんばれるような気きがしていたのは
1人ひとりじゃないと思おもえたから 叱しかってくれる人ひとがいたから
きっと自分じぶんを好すきになりたいから
どんな寄より道みちだって 無駄むだじゃないと思おもえる
ただ じっと待まってるだけじゃ 変かわれないから
前まえに進すすめないから
大切たいせつなものは いつも傍そばにあるよ いくつもの涙なみだを乗のり越こえてゆける
幸しあわせの名前なまえを決きめるのは いつでも 自分じぶんの心こころだと信しんじているから
ねぇ 怖こわがらないで 例たとえば 迷まよい苦くるしい時ときがきても
そのトンネルを抜ぬけた向むこうに
今いまより綺麗きれいな 見みたこともない景色けしきが待まってるから
小ちいさな幸しあわせに いつも気付きづけたなら 今日きょうよりも明日あしたを好すきになれるね
他ほかの誰だれでもない 自分じぶんだけの道みちが 必かならずあることを忘わすれないように
大切たいせつなものは いつも傍そばにあるよ 自分じぶんを信しんじることから始はじめよう
目めの前まえの一人ひとりを 笑顔えがおにできたなら たくさんの光ひかりに 繋つながってゆける