よみ:Aitai ~やくそくのばしょ~
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あれからどれくらいが経たつだろう
初はつデートで結むすばれたあの頃ころ
何なにもかも上手うまくいくかもって思おもってたんだろう
サヨナラなんて言葉ことばは絶対ぜったい
言いわない約束やくそくなのに一体いったい
なんで君きみは隣となりにいないの
なんで涙流なみだながしてしまうの
逢あいたいと思おもうほど
君きみの影かげは色濃いろこく強つよくなってく
携帯けいたいの中なかに写うつる 二人ふたりはどれも笑わらい合あってる
こんな日々ひびが続つづくだろうって 今いまでも言いい聞きかせてるけど
なのになぜ なのになぜ
逢あいたいと願ねがって泣ないたり
素直すなおになれなくて強つよがったり
ほんとは君きみの事好ことすきでたまらない
何度なんども忘わすれようとしたけど
忘わすれる事ことなんて出来できないよ
もう一度いちどただもう一度いちどやり直なおしたい
助手席じょしゅせきで笑わらう君きみの声こえは 聞きこえないのに香かおるflavor
聞きこえてくるのはmusic 二人ふたりのお気きに入いりのlove music
涙なみだがこぼれ落おちる意味いみ 考かんがえては忘わすれようとする日々ひび
あの頃ころに戻もどる事ことなんて 出来できないって事分ことわかってるのに
逢あえないと思おもうほど 気きづけば君きみからのメール読よみ返かえしてる
お決きまりの顔文字かおもじのついたメールは少すくなくなってた
幸しあわせ逃にげないようにって 何度なんども願ねがいをかけたのに
なのになぜ なのになぜ
逢あいたいと願ねがって泣ないたり
素直すなおになれなくて強つよがったり
ほんとは君きみの事好ことすきでたまらない
何度なんども忘わすれようとしたけど
忘わすれる事ことなんて出来できないよ
もう一度いちどただもう一度いちどやり直なおしたい
初はじめて過すごした 約束やくそくの場所ばしょも
思おもい出でに変かわって行いく 時ときだけが過すぎてゆく
「また ここに来こような」って 些細ささいな約束やくそくさえも
守まもれないまま 会あえないまま
逢あいたいと願ねがって泣ないたり
素直すなおになれなくて強つよがったり
ほんとは君きみの事好ことすきでたまらない
何度なんども忘わすれようとしたけど
忘わすれる事ことなんて出来できないよ
もう一度いちどただもう一度いちどやり直なおしたい
会あいたいよ 会あえないよ でもほんとはすぐに会あいたいよ
今更いまさらって思おもうかもしれないけど やっぱり君きみじゃなきゃ駄目だめなんだ
ほんとに勝手かってだけど もしも君きみが
同おなじ気持きもちでいてくれるなら
約束やくそくの場所ばしょで待まっているから
初はつデートで結むすばれたあの頃ころ
何なにもかも上手うまくいくかもって思おもってたんだろう
サヨナラなんて言葉ことばは絶対ぜったい
言いわない約束やくそくなのに一体いったい
なんで君きみは隣となりにいないの
なんで涙流なみだながしてしまうの
逢あいたいと思おもうほど
君きみの影かげは色濃いろこく強つよくなってく
携帯けいたいの中なかに写うつる 二人ふたりはどれも笑わらい合あってる
こんな日々ひびが続つづくだろうって 今いまでも言いい聞きかせてるけど
なのになぜ なのになぜ
逢あいたいと願ねがって泣ないたり
素直すなおになれなくて強つよがったり
ほんとは君きみの事好ことすきでたまらない
何度なんども忘わすれようとしたけど
忘わすれる事ことなんて出来できないよ
もう一度いちどただもう一度いちどやり直なおしたい
助手席じょしゅせきで笑わらう君きみの声こえは 聞きこえないのに香かおるflavor
聞きこえてくるのはmusic 二人ふたりのお気きに入いりのlove music
涙なみだがこぼれ落おちる意味いみ 考かんがえては忘わすれようとする日々ひび
あの頃ころに戻もどる事ことなんて 出来できないって事分ことわかってるのに
逢あえないと思おもうほど 気きづけば君きみからのメール読よみ返かえしてる
お決きまりの顔文字かおもじのついたメールは少すくなくなってた
幸しあわせ逃にげないようにって 何度なんども願ねがいをかけたのに
なのになぜ なのになぜ
逢あいたいと願ねがって泣ないたり
素直すなおになれなくて強つよがったり
ほんとは君きみの事好ことすきでたまらない
何度なんども忘わすれようとしたけど
忘わすれる事ことなんて出来できないよ
もう一度いちどただもう一度いちどやり直なおしたい
初はじめて過すごした 約束やくそくの場所ばしょも
思おもい出でに変かわって行いく 時ときだけが過すぎてゆく
「また ここに来こような」って 些細ささいな約束やくそくさえも
守まもれないまま 会あえないまま
逢あいたいと願ねがって泣ないたり
素直すなおになれなくて強つよがったり
ほんとは君きみの事好ことすきでたまらない
何度なんども忘わすれようとしたけど
忘わすれる事ことなんて出来できないよ
もう一度いちどただもう一度いちどやり直なおしたい
会あいたいよ 会あえないよ でもほんとはすぐに会あいたいよ
今更いまさらって思おもうかもしれないけど やっぱり君きみじゃなきゃ駄目だめなんだ
ほんとに勝手かってだけど もしも君きみが
同おなじ気持きもちでいてくれるなら
約束やくそくの場所ばしょで待まっているから