よみ:しゃんはいもだんくーにゃん
上海摩登姑娘 歌詞
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紹興酒おさけを積つみ出だす手てを休やすめ
別わかれを惜おしんだ 母ははの顔かお
想おもえば涙なみだが こぼれます
摩登姑娘もだんくーにゃんと呼よばれても
やっぱり恋こいしい ふるさとが
外灘ばんどに灯あかりが点ともる頃ころ
明日あすの倖しあわせ語かたりあう
二人ふたりを夜霧よぎりが濡ぬらします
摩登姑娘もだんくーにゃんと呼よばれても
恋こいには揺ゆれます人並ひとなみに
赦ゆるして貰もらえば この秋あきに
結婚けっこんしたいと思おもうひと
見みつかりましたと書かく便たより
摩登姑娘もだんくーにゃんと呼よばれても
父とうさんゆずりの筆ふでの跡あと
別わかれを惜おしんだ 母ははの顔かお
想おもえば涙なみだが こぼれます
摩登姑娘もだんくーにゃんと呼よばれても
やっぱり恋こいしい ふるさとが
外灘ばんどに灯あかりが点ともる頃ころ
明日あすの倖しあわせ語かたりあう
二人ふたりを夜霧よぎりが濡ぬらします
摩登姑娘もだんくーにゃんと呼よばれても
恋こいには揺ゆれます人並ひとなみに
赦ゆるして貰もらえば この秋あきに
結婚けっこんしたいと思おもうひと
見みつかりましたと書かく便たより
摩登姑娘もだんくーにゃんと呼よばれても
父とうさんゆずりの筆ふでの跡あと