いつか心こころが消きえて行いくなら
せめて声こえの限かぎり
幸福こうふくと絶望ぜつぼうを歌うたいたい
僕ぼくらを待まつ運命うんめいは
いつでもただ
命いのちが夢ゆめを見みて駆かけ抜ぬける
今いまの続つづき
君きみが泣ないた夜よるはその中なかに
遠とおい未来みらいの輝かがやきを隠かくしてた
静しずけさが君きみを待まつ
眩まぶしい丘おか
きっと行いける
君きみの地平ちへいへ
ring your bell,and raise your song
君きみがそんなに欲ほしがっていた
光ひかりが消きえて行いく
何度なんどでもその時ときを知しっている
蒼白あおじろい道みちの上うえに立たちふさがり
未来みらいへ行いく足あしを止とめるのは
君きみの心こころだけ
夜明よあけはまだ遠とおい
明あかるい星ほしも見みえない
だから窓まどを開ひらいて
風かぜに乗のり響ひびくだろう
明日あしたを呼よぶ君きみの調しらべ
闇やみの中なかへ
ring your bell
君きみへと続つづいてた道みちの
君きみから続つづいて行いく道みちの
眩まぶしさはきっと消きえないから
君きみが泣ないた夜よるの向むこうには
まだ何なにも無ない
始はじまりが広ひろがる
風かぜに乗のり消きえるだろう
明日あしたを呼よぶ君きみの調しらべ
遠とおい地平ちへいへ
木霊こだまを残のこして
ring your bell,and raise your song
いつかitsuka心kokoroがga消kiえてete行iくならkunara
せめてsemete声koeのno限kagiりri
幸福koufukuとto絶望zetsubouをwo歌utaいたいitai
僕bokuらをrawo待maつtsu運命unmeiはha
いつでもただitsudemotada
命inochiがga夢yumeをwo見miてte駆kaけke抜nuけるkeru
今imaのno続tsuduきki
君kimiがga泣naいたita夜yoruはそのhasono中nakaにni
遠tooいi未来miraiのno輝kagayaきをkiwo隠kakuしてたshiteta
静shizuけさがkesaga君kimiをwo待maつtsu
眩mabuしいshii丘oka
きっとkitto行iけるkeru
君kimiのno地平chiheiへhe
ring your bell,and raise your song
君kimiがそんなにgasonnani欲hoしがっていたshigatteita
光hikariがga消kiえてete行iくku
何度nandoでもそのdemosono時tokiをwo知shiっているtteiru
蒼白aojiroいi道michiのno上ueにni立taちふさがりchifusagari
未来miraiへhe行iくku足ashiをwo止toめるのはmerunoha
君kimiのno心kokoroだけdake
夜明yoaけはまだkehamada遠tooいi
明akaるいrui星hoshiもmo見miえないenai
だからdakara窓madoをwo開hiraいてite
風kazeにni乗noりri響hibiくだろうkudarou
明日ashitaをwo呼yoぶbu君kimiのno調shiraべbe
闇yamiのno中nakaへhe
ring your bell
君kimiへとheto続tsuduいてたiteta道michiのno
君kimiからkara続tsuduいてite行iくku道michiのno
眩mabuしさはきっとshisahakitto消kiえないからenaikara
君kimiがga泣naいたita夜yoruのno向muこうにはkouniha
まだmada何naniもmo無naいi
始hajiまりがmariga広hiroがるgaru
風kazeにni乗noりri消kiえるだろうerudarou
明日ashitaをwo呼yoぶbu君kimiのno調shiraべbe
遠tooいi地平chiheiへhe
木霊kodamaをwo残nokoしてshite
ring your bell,and raise your song