よみ:あたらしいかぜ
新しい風 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
鈍色にびいろの空そらに切間きりかんが
森もりの木々きぎが目めを醒さます
もう一度旅いちどたびに出でてみようか
僕ぼくを取とり戻もどす旅たびに
錆さびた車輪しゃりんはぎこちなく
ギシギシと痛いたむけど
ペダル踏ふむ度たび
胸むねの奥新おくあたらしい風かぜが吹ふく
なびかせた夢ゆめが木洩こもれ陽びを浴あびて
いつかのように輝かがやいてる
息いきを切きらしながら登のぼる坂道さかみちの
向むこう側がわで憧あこがれが手招てまねきする
届とどかないモノに手てを伸のばすのを
やめたのはいつからだろう
別べつにそれも悪わるくはないんだよ
誰だれもが強つよいわけじゃない
痛いたみも知しらない男おとこが
守まもれるものってなに?
言いい訳並わけならべて
見送みおくった過去かこはもう戻もどらない
忘わすれてた夢ゆめに跳はね上あがる鼓動こどう
いつかのように溢あふれそうで
汗あせを飛とばしながら下くだる坂道さかみちの
途中とちゅうでほら追おい越こしたあの日ひの僕ぼく
なびかせた夢ゆめが木洩こもれ陽びを浴あびて
いつかよりも輝かがやいてる
誰だれも見みたことない景色けしきを探さがすよ
揺ゆらめいてる未来みらいへと続つづく道みちを
森もりの木々きぎが目めを醒さます
もう一度旅いちどたびに出でてみようか
僕ぼくを取とり戻もどす旅たびに
錆さびた車輪しゃりんはぎこちなく
ギシギシと痛いたむけど
ペダル踏ふむ度たび
胸むねの奥新おくあたらしい風かぜが吹ふく
なびかせた夢ゆめが木洩こもれ陽びを浴あびて
いつかのように輝かがやいてる
息いきを切きらしながら登のぼる坂道さかみちの
向むこう側がわで憧あこがれが手招てまねきする
届とどかないモノに手てを伸のばすのを
やめたのはいつからだろう
別べつにそれも悪わるくはないんだよ
誰だれもが強つよいわけじゃない
痛いたみも知しらない男おとこが
守まもれるものってなに?
言いい訳並わけならべて
見送みおくった過去かこはもう戻もどらない
忘わすれてた夢ゆめに跳はね上あがる鼓動こどう
いつかのように溢あふれそうで
汗あせを飛とばしながら下くだる坂道さかみちの
途中とちゅうでほら追おい越こしたあの日ひの僕ぼく
なびかせた夢ゆめが木洩こもれ陽びを浴あびて
いつかよりも輝かがやいてる
誰だれも見みたことない景色けしきを探さがすよ
揺ゆらめいてる未来みらいへと続つづく道みちを