よみ:さながらばいばい
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今日きょうが最後さいごって解わかり合あえば
ずっと先さきだった今いまに浸つかる
電車でんしゃを待まって うねる心こころ
空そらを見みてる僕ぼくらの瞳ひとみ
"またねと言いって"君きみの言葉ことば
黙だまりこくって甘あまえる僕ぼく
振ふり向むいたって ほら泣なくから
僕ぼくたち回まわれ右みぎ
宛さながらバイバイバイ 宛さながらバイバイバイ
あの春はるの出会であいから いくつも過すぎた 嗚呼ああ
僕ぼくからバイバイバイ 君きみからバイバイバイ
言いい出だせないまま時間じかんだ
独ひとり残のこって思おもい耽ふける
夕ゆうが射さしこんだ あの日ひの様よう
"またね"と言いった君きみは遠とおく
想おもい行方知ゆくえしれず
宛さながらバイバイバイ 宛さながらバイバイバイ
あの花火はなびの夜よるに君きみの笑わらう声こえ
僕ぼくからバイバイバイ 君きみからバイバイバイ
言いい出だせないまま泣ないた
青あおくって赤あかくって甘あまくって苦にがくって
遠とおくなって記憶きおくになって重かさなって
少すこし経たって辛つらくって泣ないたって独ひとりだって
時間じかんは宛さながら流星りゅうせい 消きえてくモノクロから
何なにも出来できずにさ ただ見送みおくったんだ
この駅えきのホームも何度なんどか来きたよ 嗚呼ああ
時折ときおりになった君きみの笑顔えがおに
僕ぼくの日常にちじょうの塵ちりが積つもる
宛さながらバイバイバイ 宛さながらバイバイバイ
あの冬ふゆの別わかれからいくつも過すぎた 嗚呼ああ
僕ぼくからバイバイバイ 君きみからバイバイバイ
言いい出だせないまま時間じかんが来きた
聞きこえないままで消きえた言葉ことば
ずっと先さきだった今いまに浸つかる
電車でんしゃを待まって うねる心こころ
空そらを見みてる僕ぼくらの瞳ひとみ
"またねと言いって"君きみの言葉ことば
黙だまりこくって甘あまえる僕ぼく
振ふり向むいたって ほら泣なくから
僕ぼくたち回まわれ右みぎ
宛さながらバイバイバイ 宛さながらバイバイバイ
あの春はるの出会であいから いくつも過すぎた 嗚呼ああ
僕ぼくからバイバイバイ 君きみからバイバイバイ
言いい出だせないまま時間じかんだ
独ひとり残のこって思おもい耽ふける
夕ゆうが射さしこんだ あの日ひの様よう
"またね"と言いった君きみは遠とおく
想おもい行方知ゆくえしれず
宛さながらバイバイバイ 宛さながらバイバイバイ
あの花火はなびの夜よるに君きみの笑わらう声こえ
僕ぼくからバイバイバイ 君きみからバイバイバイ
言いい出だせないまま泣ないた
青あおくって赤あかくって甘あまくって苦にがくって
遠とおくなって記憶きおくになって重かさなって
少すこし経たって辛つらくって泣ないたって独ひとりだって
時間じかんは宛さながら流星りゅうせい 消きえてくモノクロから
何なにも出来できずにさ ただ見送みおくったんだ
この駅えきのホームも何度なんどか来きたよ 嗚呼ああ
時折ときおりになった君きみの笑顔えがおに
僕ぼくの日常にちじょうの塵ちりが積つもる
宛さながらバイバイバイ 宛さながらバイバイバイ
あの冬ふゆの別わかれからいくつも過すぎた 嗚呼ああ
僕ぼくからバイバイバイ 君きみからバイバイバイ
言いい出だせないまま時間じかんが来きた
聞きこえないままで消きえた言葉ことば