赤い椿の港町 歌詞 霧島昇 ふりがな付

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赤い椿の港町 歌詞

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あわい旅路たびじの ひと夜よるの情なさけ
名なさえ知しらない こころの妻つまよ
ああ 赤あかい椿つばきの
赤あかい椿つばきの咲さく街まちで
とも眺ながめた 温泉いでゆの宿やどの
沖おきの小島こじまが なつかしや

おもいのこして 別わかれた港みなと
雨あめにしょんぼり 鴎かもめが一羽いちわ
ああ 赤あかい椿つばきの
赤あかい椿つばきの散ちるように
夢ゆめもはかない 温泉いでゆのひとに
なんでこよいも 泣なけるやら

小雨降こさめふる日ひは 胸むねさえぬれて
なぜかせつない 旅行たびいくこころ
ああ 赤あかい椿つばきの
赤あかい椿つばきが咲さくように
なさけ忘わすれぬ 温泉いでゆの君きみに
めぐり合あうのは いつの日ひぞ

赤い椿の港町 / 霧島昇 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/12/12 05:39

西條八十作詞、上原げんと作曲の歌である・・偶然に逢った、椿咲くいで湯の街の、たった一夜の思い出が、忘れられない人となり、思い返せば赤い椿の花が咲いていた、咲いた花が散る運命は理解出来るが、想い出は反対にいや増すばかりである・・恋と言うものの運命は散る紅い椿に例えても、散り行かぬ永遠の想い出である・・紅い椿に嫉妬さえ覚える、散ることの出来ぬ名も知らぬ人、心の妻・・上原げんとの曲は何時も簡明で好きな作曲家の一人である

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曲名:赤い椿の港町 歌手:霧島昇