バラ色の雲に乗せて 歌詞 奈良光枝 ふりがな付

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バラ色の雲に乗せて 歌詞

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たそがれに ほのかなる
はなのかおり ただよへば
ぎしおも出甘であま
かぜかぜつたへておくれ
永遠とわわらぬ このかお
バラいろくもせて
におひゆく はなのかおりよ

たそがれに ほのかなる
うたの調しらべ ただよへば
ぎしともはなつかし
かぜかぜつたへておくれ
永遠とわわすれじ この調しら
バラいろくもせて
ながれゆく うたのしらべよ

バラ色の雲に乗せて / 奈良光枝 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/12/24 02:35

1955年(昭和30年)山本瓔子作詞、八州秀章作曲の歌である・・奈良光枝の可憐な声が、バラ色の雲に乗せて、過ぎし日の想い出、過ぎし日の友へ届けと唄っている・・時は過ぎゆき、思い出も遠く成るが、一時を刻んだ過去の甘い想い出は消えることはない・・

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曲名:バラ色の雲に乗せて 歌手:奈良光枝