たいくつりぼん 歌詞 サンボンリボン 晴海サワラ(中村桜),晴海カジカ(高井舞香),晴海シンジュ(桑原由気) スマートフォンアプリ Tokyo 7th シスターズ ふりがな付

キミとボクが暮くらす部屋へやの
ベランダは広ひろくて
雨あめが降ふったり風かぜが吹ふいたり
いろいろ忙いそがしい
どこかの家いえのカレーの匂におい
オレンジ色いろの光ひかり
たぶんちょっとの
ほんのちょっとの
気持きもちが混まじってる
ひんやり冷つめたい窓辺まどべ 触ふれてみる
キミが好すきな鼻歌はなうた 思おもい出だす
あとどれくらい？
背伸せのびしてキミを待まってる
ボクの名前なまえを呼よんでみて
駆かけつけたい
あとどれくらい？
待まちんぼして大人おとなになれば
キミのことを守まもれるの
抱だきしめたい
キミが帰かえる少すこし前まえの
ボクらが住すむ街まちは
夢ゆめがあったり悲かなしかったり
いろいろ気きにしてる
ただね、やっぱり
ボクは、やっぱり
キミと散歩さんぽしたいな
それがちょっとの
ほんのちょっとの
ボクが生いきてる意味いみ
ムラサキに染そまる雲くも 流ながれてく
キミの足音あしおとだけに耳澄みみすます
あとどれくらい？
欠伸あくびしてキミを待まってる
ボクの名前なまえを呼よんでみて
駆かけつけたい
あとどれくらい？
待まちんぼして大人おとなになれば
キミのことを守まもれるの
抱だきしめたい