日輪 歌詞 和楽器バンド ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 和楽器バンド
  3. 日輪歌詞
よみ:にちりん

日輪 歌詞

和楽器バンド

2020.10.14 リリース
作詞
町屋
作曲
町屋
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
いまかざした日輪にちりん
はたかかげたらほこりをむね
さぁいざすす

ビルの谷間たにまえた
朝焼あさやけがげる
東京とうきょう街並まちなみ、景色けしき
いつもむね何処どこかで
いぶってた気持きもちを
場所ばしょさがしていた

だれしもめるこころほむら
きるまでさけつづけて
そのさきには静寂せいじゃくってるから
嗚呼ああ僕等ぼくらときよわ気持きもちを
かかえながらもみちくのだ
最後さいごかべ自分じぶんえるんだよ

ねぇ、ひとわれる

ひとくるしくていたあのよる
いま自分じぶんつくってくれたから
かおげてみよう
わたそら鳥達とりたち

いまかざした日輪にちりん
ばたかかげたらほこりをむね
さぁいざすす

ひとこころ隙間すきま
しているとき
死神しにがみ耳元みみもと
「こちらのみずあま
いたみの世界せかいだ」
もやはらようはしった

こころ巣食すくやみ部分ぶぶん
かすかにひか希望きぼう一縷いちる
その大半たいはんあめつづけても
いつかかわした約束やくそくだとか
てきれない執着しゅうちゃくつかんで
必死ひっしにそこからがってんだよ

もう大丈夫だいじょうぶだから

ひとこいしくていたあの日々ひび
残酷ざんこく時間ときながれてゆくから
ぼくたちよわぼくたちつよ
まれわるんだ

ズルくにハイトオカシ
忠義ちゅうぎささげたらいのちかぎ
さぁいざすす

ひょうしてかわとまりあに偶然ぐうぜんならんや

ひとくるしくていたあのよる
いま自分じぶんつくってくれたから
かおげてみよう
わたそら鳥達とりたち

いまかざした日輪にちりん
はたかかげたらほこりをむね
さぁいざすす

だれしもめるこころほむら
きるまでさけつづけて
そのさきには静寂せいじゃくってるから
嗚呼ああ僕等ぼくらときよわ気持きもちを
かかえながらもみちくのだ
最後さいごかべ自分じぶんえるんだよ

いまかざした日輪にちりん
はたかかげたらほこりをむね
さぁいざすす

日輪 / 和楽器バンド の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:日輪 歌手:和楽器バンド