よみ:あさひのさかを
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描えがいたようには結局けっきょくなってなんかなくて
足たりなかったりはみ出だしたりの未来みらいで騒さわいで
退屈たいくつは大概たいがいは自分じぶんのせい
朝日あさひが出でてきた坂さかの真上まうえを目指めざした
自分じぶんの影かげを知しらずに歩あるいた
目めの前まえで笑わらう太陽たいよう 太陽たいよう
思おもった通とおりに絶対ぜったいなってなんかなくて
いらなかったり掘ほり出だしたりの思おもいをつむいで
まとまらない その点てんでおもしろそう
朝日あさひが出でてきた坂さかの上うえから向むこうへ
自分じぶんの影かげを踏ふみながら下くだる
背中せなかにしみる太陽たいよう 太陽たいよう 太陽たいよう
さびしさは大概たいがいは君きみについて
さよならばかりがどんどん増ふえてしまうな
罪つみも涙なみだも流ながしてしまえば楽らくかな
君きみだったらどう言いうかな
朝日あさひが出でてきた坂さかの上うえから向むこうへ
自分じぶんの影かげを踏ふみながら下くだる
背中せなかにしみる太陽たいよう 太陽たいよう 太陽たいよう
足たりなかったりはみ出だしたりの未来みらいで騒さわいで
退屈たいくつは大概たいがいは自分じぶんのせい
朝日あさひが出でてきた坂さかの真上まうえを目指めざした
自分じぶんの影かげを知しらずに歩あるいた
目めの前まえで笑わらう太陽たいよう 太陽たいよう
思おもった通とおりに絶対ぜったいなってなんかなくて
いらなかったり掘ほり出だしたりの思おもいをつむいで
まとまらない その点てんでおもしろそう
朝日あさひが出でてきた坂さかの上うえから向むこうへ
自分じぶんの影かげを踏ふみながら下くだる
背中せなかにしみる太陽たいよう 太陽たいよう 太陽たいよう
さびしさは大概たいがいは君きみについて
さよならばかりがどんどん増ふえてしまうな
罪つみも涙なみだも流ながしてしまえば楽らくかな
君きみだったらどう言いうかな
朝日あさひが出でてきた坂さかの上うえから向むこうへ
自分じぶんの影かげを踏ふみながら下くだる
背中せなかにしみる太陽たいよう 太陽たいよう 太陽たいよう