夏の忘れもの 歌詞 H△G ふりがな付

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よみ:なつのわすれもの

夏の忘れもの 歌詞

H△G

2026.7.8 リリース
作詞
H△G
作曲
H△G
編曲
幡宮
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影踏かげふみした夏なつの夕暮ゆうぐれ。
自分じぶんの影かげを自分じぶんだけは踏ふめないことを知しる。

錆さびれたブランコの音おとはギイギイと、
晩夏ばんかの空そら、泣ないてるように公園こうえんに響ひびいた。

大切たいせつなものばかり集あつめてたら何なにが大切たいせつか分わからなくなった。
忘わすれたくはないよ。例たとえそれがくだらないものばかりでも。

目めを伏ふせて見みえないふりをしても、
そこにいるのはもう一人ひとりの自分じぶんってこと分わかってるから。

ぽろぽろと溢あふれた涙なみだのその意味いみは、
大人おとなになってから気付きづくのだろう。

国道こくどう沿ぞいの町まちの朝あさ模様もよう。
坂さかの途中とちゅうに植うえた向日葵ひまわり、思おもい出でとともに咲さく。

終おわりかけた夏なつの蝉せみはジイジイと、
過すぎゆく日ひを惜おしむかのように、ただ鳴なき続つづけてた。

透明とうめいより綺麗きれいなものがあると知しった時ときの驚おどろきに似にていた。
失なくしたくはないよ。例たとえそれが大人おとなになることだとしても。

目めに映うつるものだけが全すべてと言いい聞きかせてた。
大事だいじなこと、本当ほんとうのこと、気付きづいてるのに。

寂さびしさの代かわりに綴つづるこの歌うたを、
私わたしはこれからも歌うたうのでしょう。

目めを伏ふせて見みえないふりをしても、
そこにいるのはもう一人ひとりの自分じぶんってこと分わかってるから。

夏なつの忘わすれものがくれたこの歌うたを、
私わたしはこれからも歌うたうのでしょう。

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曲名:夏の忘れもの 歌手:H△G