蝉とトリトマ 歌詞 あたらよ ふりがな付

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よみ:せみととりとま

蝉とトリトマ 歌詞

あたらよ

2026.8.19 リリース
作詞
たけお
作曲
ひとみ
編曲
あたらよ
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覚おぼえていますかあの言葉ことばを
蝉時雨せみしぐれを背せに触ふれた手てを
消きえゆく感覚かんかく追おうように
今いまも探さがしてる

いつまでも変かわらずに
どこまでも咲さく気きがして
咲さく花はな 残のこる夏なつの匂においに
あぁ同おなじ明日あすを願ねがってしまうんだ
さざめきに零こぼす

夏空なつぞらを泳およいで繰くり返かえす
約束やくそくしては泣なく影法師かげぼうし
日ひに溶とけるあの花はなを
僕ぼくはまだ抱かかえてしまうんだ
掻かき消けしてくれよいっそこのまま
僕ぼくは空蝉うつせみだ

空そらを舞まう君きみのひとひらを
眺ながめるそれだけ枯かれた日々ひび
蝕むしばんでしまう僕ぼくはもう
何なにも残のこらない

泣なき笑わらい夏なつの隅すみ
夕立ゆうだちに流ながるるまま
上書うわがきされる夏なつの匂においが
あぁ君きみが住すまう明日あすに連つれ出だして
夢ゆめでもいいから
もう一度いちど

語かたり合あった木漏こもれ日び
降ふられ逃にげたバス停てい
二人ふたりだけの夏なつの空そらに
またいつかと言いった夕凪ゆうなぎも
全すべて鍵かぎをかけ続つづきを
一夏ひとなつを詠よむ

夏空なつぞらを泳およいで繰くり返かえす
約束やくそくしては泣なく影法師かげぼうし

夏なつ宵よいを繋つないで君きみを追おう
もう一度いちど、一度いちどだけ会あいに行ゆく
残のこされた温ぬくもりに
僕ぼくはまだ縋すがって歩あるくんだ
終おわらせない夏なつの向むこうへ
迎むかえに行ゆくから

トリトマが咲さく 蝉せみの鳴なくあの日ひまで

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曲名:蝉とトリトマ 歌手:あたらよ