よみ:ふゆのえぴろーぐ
冬のエピローグ 歌詞 アニメ 四月は君の嘘 オープニングテーマ
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Goose house
- 2014.11.19 リリース
- 作詞
- Goose house
- 作曲
- Goose house
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淡あわい雪ゆきのように ふわりと落おちてく
涙なみだの奥おくに きみと見みていたはずの永遠えいえん
二に度目どめの冬ふゆが来きて 遠とおざかっても 胸むねを焦こがす思おもい出で
降ふりつもるだけのエピローグ
つめたい窓まどに六むっつの花はな 静しずけさに映はえる雪ゆきの音ねは
ずっと続つづくと思おもってた あのやさしい日々ひびの続つづきを見みせてくれる
携帯けいたいの着信ちゃくしん 誰だれといても 浮うかぶのはきみの顔かお
嫌きらいになろうと ダメなところを書かき出だそうとしても
愛いとしい記憶きおくが隠かくせない
淡あわい雪ゆきのように ふわりと落おちてく
涙なみだの奥おくに きみと見みていたはずの永遠えいえん
二に度目どめの冬ふゆが来きて 遠とおざかっても 胸むねを焦こがす思おもい出で
降ふりつもるだけのエピローグ
川沿かわぞいの道みち 手てをつなぎ ふたりして歌うたって歩あるいた
きみが好すきだったメロディ 今いまなら泣なかずに きっと口くちずさめるよ
くしゃみや仕草しぐさまで 似にていたよね 臆病おくびょうだった愛あいも
あの冬ふゆの日ひから 読よみかけのページ 真まっ白しろな栞しおり
捨すてたらもう会あえない気きがして
抱だきしめられた夜よる 重かさねた約束やくそく 笑わらい泣ないた日々ひび
言葉ことばよりも確たしかな記憶きおく
きみが消きえないんだ 好すきになるのは一瞬いっしゅんだったのに
色褪いろあせてもなお恋こいしくて
どうか笑わらっていて 忘わすれないでいて
冬ふゆの空そらに 拭ぬぐえない気持きもちをあずけて
こんなにも誰だれかを愛あいせた事ことをしあわせに思おもえる
終おわりのいらないエピローグ
淡あわい雪ゆきのように ふわりと落おちてく
涙なみだの奥おくに きみと見みていたはずの永遠えいえん
二に度目どめの冬ふゆが来きて 遠とおざかっても 胸むねを焦こがす思おもい出で
降ふりつもるだけのエピローグ
涙なみだの奥おくに きみと見みていたはずの永遠えいえん
二に度目どめの冬ふゆが来きて 遠とおざかっても 胸むねを焦こがす思おもい出で
降ふりつもるだけのエピローグ
つめたい窓まどに六むっつの花はな 静しずけさに映はえる雪ゆきの音ねは
ずっと続つづくと思おもってた あのやさしい日々ひびの続つづきを見みせてくれる
携帯けいたいの着信ちゃくしん 誰だれといても 浮うかぶのはきみの顔かお
嫌きらいになろうと ダメなところを書かき出だそうとしても
愛いとしい記憶きおくが隠かくせない
淡あわい雪ゆきのように ふわりと落おちてく
涙なみだの奥おくに きみと見みていたはずの永遠えいえん
二に度目どめの冬ふゆが来きて 遠とおざかっても 胸むねを焦こがす思おもい出で
降ふりつもるだけのエピローグ
川沿かわぞいの道みち 手てをつなぎ ふたりして歌うたって歩あるいた
きみが好すきだったメロディ 今いまなら泣なかずに きっと口くちずさめるよ
くしゃみや仕草しぐさまで 似にていたよね 臆病おくびょうだった愛あいも
あの冬ふゆの日ひから 読よみかけのページ 真まっ白しろな栞しおり
捨すてたらもう会あえない気きがして
抱だきしめられた夜よる 重かさねた約束やくそく 笑わらい泣ないた日々ひび
言葉ことばよりも確たしかな記憶きおく
きみが消きえないんだ 好すきになるのは一瞬いっしゅんだったのに
色褪いろあせてもなお恋こいしくて
どうか笑わらっていて 忘わすれないでいて
冬ふゆの空そらに 拭ぬぐえない気持きもちをあずけて
こんなにも誰だれかを愛あいせた事ことをしあわせに思おもえる
終おわりのいらないエピローグ
淡あわい雪ゆきのように ふわりと落おちてく
涙なみだの奥おくに きみと見みていたはずの永遠えいえん
二に度目どめの冬ふゆが来きて 遠とおざかっても 胸むねを焦こがす思おもい出で
降ふりつもるだけのエピローグ