よみ:きみがみた
君がみた 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
嗚呼ああ 悲かなしみよ さよならしてくれないか 君きみの事ことばかり考かんがえてしまっている
嗚呼ああ 長ながい坂さかが遠とおくまで続つづいてる あの時とき高たかい空そらに連つれてかれたのさ
壊こわれた時計とけいの針はりが進すすまない様ような僕ぼくさ
もう一度いちど もう一度いちど 君きみと見みていた空そらが見みたかったのさ
歩道橋ほどうきょうの錆さびた手てすりの匂においは今いまでも残のこったままさ
もう一度いちど もう一度いちど 君きみと見みていた空そらが見みたかったのさ
君きみが見みたはずの夕日ゆうひの赤あかが滲にじんで広ひろがっていくよ
嗚呼ああ そちらには季節きせつはめぐるのか? 寒さむがりな君きみの事こと考かんがえてしまうわけさ
嗚呼ああ 雲くもの切きれ間まに君きみを見みた気きがしたよ 些細ささいな出来事できごとに君きみを映うつすのさ
泣なきじゃくる子供こどもの様ように座すわり込こんで動うごかない僕ぼくさ
もう一度いちど もう一度いちど 君きみと見みていた空そらが見みたかったのさ
壊こわれた街灯がいとうがチカチカしだして僕ぼくに帰かえれと言いうのさ
もう一度いちど もう一度いちど 君きみと見みていた空そらが見みたかったのさ
僕ぼくだけが見みてた夕日ゆうひの赤あかはどこにも見当みあたらないよ
もう一度いちど もう一度いちど 君きみと見みていた空そらが見みたかったのさ
歩道橋ほどうきょうの錆さびた手てすりの匂においは今いまでも残のこったままさ
もう一度いちど もう一度いちど 君きみと見みていた空そらが見みたかったのさ
君きみが見みたはずの夕日ゆうひの赤あかが滲にじんで広ひろがっていくよ
嗚呼ああ 悲かなしみよ さよならしてくれないか 君きみの事ことばかり考かんがえてしまうのさ
嗚呼ああ 長ながい坂さかが遠とおくまで続つづいてる あの時とき高たかい空そらに連つれてかれたのさ
壊こわれた時計とけいの針はりが進すすまない様ような僕ぼくさ
もう一度いちど もう一度いちど 君きみと見みていた空そらが見みたかったのさ
歩道橋ほどうきょうの錆さびた手てすりの匂においは今いまでも残のこったままさ
もう一度いちど もう一度いちど 君きみと見みていた空そらが見みたかったのさ
君きみが見みたはずの夕日ゆうひの赤あかが滲にじんで広ひろがっていくよ
嗚呼ああ そちらには季節きせつはめぐるのか? 寒さむがりな君きみの事こと考かんがえてしまうわけさ
嗚呼ああ 雲くもの切きれ間まに君きみを見みた気きがしたよ 些細ささいな出来事できごとに君きみを映うつすのさ
泣なきじゃくる子供こどもの様ように座すわり込こんで動うごかない僕ぼくさ
もう一度いちど もう一度いちど 君きみと見みていた空そらが見みたかったのさ
壊こわれた街灯がいとうがチカチカしだして僕ぼくに帰かえれと言いうのさ
もう一度いちど もう一度いちど 君きみと見みていた空そらが見みたかったのさ
僕ぼくだけが見みてた夕日ゆうひの赤あかはどこにも見当みあたらないよ
もう一度いちど もう一度いちど 君きみと見みていた空そらが見みたかったのさ
歩道橋ほどうきょうの錆さびた手てすりの匂においは今いまでも残のこったままさ
もう一度いちど もう一度いちど 君きみと見みていた空そらが見みたかったのさ
君きみが見みたはずの夕日ゆうひの赤あかが滲にじんで広ひろがっていくよ
嗚呼ああ 悲かなしみよ さよならしてくれないか 君きみの事ことばかり考かんがえてしまうのさ