雪港 歌詞 永井裕子 ふりがな付

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よみ:ゆきみなと

雪港 歌詞

永井裕子

2006.8.9 リリース
作詞
木下龍太郎
作曲
四方章人
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どこかへ下駄げたてて
はしってたけど
ふね桟橋さんばし はなれてく
ひと足違あしちがいで つかめなかった
おんなごころの しあわせを
あなたってて いいですか…
こえとどかぬ ゆきみなと

見馴みなれた文字もじみだれてた
わかれの一行いちぎょう
はしきした置手紙おきてがみ
苦労くろう背負せおって 一緒いっしょくと
めたおもいも らないで
あなた本当ほんとうつみですね…
ゆめこごえる ゆきみなと

どんなにそでろうとも
霧笛むてきのこして
ふねみさきえて
これきりこいなど しないとった
った昨夜さくやの ひとりごと
あなたしんじて いいですか…
こたもらえぬ ゆきみなと

雪港 / 永井裕子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/02/28 03:56

一足違いで船は行ってしまった。私の気持ちも知らないで男は女の不実を嚙みしめているかもしれない・・船は恋の綾より物理的に離れてしまう・・呼んで戻らぬ恋は男女が逆であるがフランス映画望郷のラストシーンに似ている。全ての情を銅鑼が引き裂く・・胸痛む思いである。

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曲名:雪港 歌手:永井裕子