永井裕子の歌詞一覧

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よみ:ながいゆうこ
永井裕子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2023年6月2日

97 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ほろ苦酒

永井裕子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:女の胸の 淋しさを お酒でなだめる 裏通り あなたの腕を

無縁坂

永井裕子

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば

金目の大将

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:金波銀波をどどんとどんと 越えるたび 泣くなよオンボロ金目船 煮ても焼いても食えない雑魚は 猫またぎ

女坂から男坂

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:湯島の梅の 香りなら あなたの襟に残るのに さよならひとつ 残された

酒場ワルツ

永井裕子

歌詞:路地の小さな 赤ちょうちんが 寄ってお行きと 声かける どこで飲んでる

華と咲け

永井裕子

歌詞:雨が降らなきゃ 草木も枯れる 天の恵みが 川となる どんな小さな

片恋しぐれ町

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:酒のちからで 弾みをつけて それでどうなる 未練じゃないか なんなのなんです

恋雨港

永井裕子

歌詞:あなたの船を 追いかけて 沖へ駆けてく 通り雨 私ひとりが

酒きずな

永井裕子

歌詞:一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

菜の花情歌

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 四方章人

歌詞:三日つづいた 西風が 夜の終わりに ふと止んで 窓を開けたら

浮橋情話

永井裕子

歌詞:恋の浮橋 あなたと渡る むこう岸には 倖せが 生きてた中で

男の情歌

永井裕子

歌詞:春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

音信川

永井裕子

歌詞:日暮れ 山の端 月の影 瀬音せつない 橋の上

雪國ひとり

永井裕子

歌詞:こころ乱れる 泣き顔だけは 置いて来ました 列車の中に ここは

そして…湯の宿

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

歌詞:遠い 遠い波音 聞きながら そっとうすめの 紅を差す

しあわせ音頭

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:ハアー 北に南に 東に西に 春は一番 歌が咲く

みちのく雪列車

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:舞い散る雪が 手のひらで そっと涙に 変わります あなたと二人

郡上八幡おんな町

永井裕子

作詞: 彩ちかこ

作曲: 四方章人

歌詞:母を泣かせて 故郷すてる それが出来ない 恋ごころ 郡上踊りで

哀愁桟橋

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:あの日あなたと ここへ来た 「もしや」に賭けたい 尋ね旅 どうして

北陸本線冬の旅

永井裕子

歌詞:窓の向うは 日本海 波の暗さに 目が凍みる あゝ

そして…女

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:この世が果てない 海ならば わたしは沖ゆく うたの舟 きれいに見える

津軽平野

永井裕子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ支度 春にゃかならず

松江恋しぐれ

永井裕子

歌詞:忘れるための 旅なのに 未練がなぜか あとを引く 夕陽せつない

さすらい海峡

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:恋をつらぬく 覚悟をきめて しのび発ちです… 港夜景が 遠ざかる

五右衛門の恋

永井裕子

歌詞:石川五右衛門 カックンカックン 惚れた女に カックンカックン 心盗んで

かもめ屋主人

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 四方章人

歌詞:朝の光に染まり はぐれ鴎がとんだ 今日はどこへ行く どこへ行く みじかい夢ばかり

男の道しるべ

永井裕子

歌詞:たかが夢だと 他人が嗤う 夢は持つもの 掴むもの 生きるこの道

玄海 恋太鼓

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:風が出る 波が立つ 玄界灘に 陽が落ちる あんた恋しと

命知らずの恋がいい

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:転がり落ちる あんたを追って 家を出たのは 十七の春 ネオン暮らしが

恋うさぎ

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:この手のひらで 氷酒 飲ませてあげます あ・な・た 暑い晩なら

風やわらいで

永井裕子

歌詞:若草の匂い 風の匂い あなたの髪の匂い 心にふれた 優しくふれた

王将一代小春しぐれ

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:苦労かぞえりゃ八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だっていつかはと金 駒を握れば眸が生きる

帰ろうか

永井裕子

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:足が西向きゃ 背は東 帰ろうか 帰ろうか 帰りゃ故郷にヨー

刈干キリキリ

永井裕子

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:枯れすすき 阿蘇の山みて 今日も高千穂 幾曲がり 牛の鈴の音

石見路ひとり

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方俊明

歌詞:心変わりを 尋ねてみても あなたの心は 帰らない 唐人坂に

北の旅路

永井裕子

歌詞:愛の終りに 旅するならば あなた何処へ 行きますか 未練を捨てに

ねんごろ酒

永井裕子

歌詞:荒海が鳴くから 暖簾も泣いて ついでに心も 時化てくる あいつは今ごろ

酔いどれて

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね

漁歌 (2018バージョン)

永井裕子

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

歌詞:俺が網を引くのはよ 可愛い女房と子供によ 腹一杯 飯を食わすためなんだよ 坊の岬に

谷中ほたる

永井裕子

歌詞:谷中の風は 片情け あなたを呼んでも 虚しくて ひとり羅

雨夜譚~渋沢伝~

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

矢切の渡し

永井裕子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

夢…ひとり

永井裕子

歌詞:波の音さえ 悲しくて 人に云えない 恋ごころ 逢えば逢えば逢えば切ない

石見銀山ひとり坂

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:別れの朝に 愛されるほど かなしい恋は ありません 代官屋敷に

はぐれ雲

永井裕子

歌詞:あんな野暮天 おさらばと 下駄を蹴飛ばし ケリつけた なんで今さら

明日に咲け

永井裕子

歌詞:先に咲いたら 散るのも早い 早いばかりが 勝ちじゃない 遅い分だけ

和江の舟唄

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:酒の終わりは 丼めしに 煮汁ぶっかけ 掻き込んだ そんなあんたが

ああ上野駅

永井裕子

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

白い海峡

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に

雪港

永井裕子

歌詞:どこかへ下駄も 脱ぎ捨てて 走って来たけど 船は桟橋 離れてく

永井 裕子(ながい ゆうこ 1981年3月3日生)は、佐賀県佐賀市出身の演歌歌手。本名同じ。所属レコード会社はキングレコードである。なお、デビュー当時(デビュー曲)のキャッチフレーズは「青春ピュア」であった。 wikipedia