雪のみちゆき 梅川・忠兵衛 歌詞 鏡五郎&真木柚布子 ふりがな付

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よみ:ゆきのみちゆき うめかわ・ちゅうべえ

雪のみちゆき 梅川・忠兵衛 歌詞

鏡五郎&真木柚布子

2007.4.11 リリース
作詞
下地亜記子
作曲
久保進一
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たとえ死しのうと 嘲笑わらわれようと
引ひくに引ひけない 恋こいの意地いじ
つらい浮世うきよの 哀かなしい運命さだめ
あなたいりゃこそ 耐たえられた
梅川うめかわ… 忠ただしさま…
揺ゆれる紅あかい灯ひ しのび泣なく

『察さっしはついていようが あの金きんは届とどけ
ねばならぬ預あずかり金きん その封印ふういんを切きった
からには命いのちがないのは知しれた事こと…
あのように衆人みなの前まえで恥はじかかされて
は男おとこの一いち分いちぶがたたず…梅川うめかわ わいと
一緒いっしょに死しんでくれるか…』
『かんにんして下くださんせ いとしい忠ただしさま
を罪人とがにんにしたのも みんなこの私わたしゆ
え‥ 命いのちなど なんで惜おしい事ことがありま
しょう 金かねが仇かたきの世よの中なかで 主ぬしさんだけ
が わてのもの 一緒いっしょに死しねるなら本望ほんもう
嬉うれしいわいなぁ…』

花はなは散ちっても 根元ねもとに還かえる
人ひとは還かえれぬ 死出しでの旅たび
恨うらみますまい この世よのことは
みんな儚はかない 夢ゆめの夢ゆめ
梅川うめかわ… 忠ただしさま…
急いそぐ大和路やまとじ 凍こおる空そら

『死しぬる身みに心残こころのこりはないけれど 忠ただしさ
まの親父様おやじさまに一目ひとめ逢おうて お詫わびがし
たかった…さだめしこの梅川うめかわを恨うらみに
思おもうていられるにちがいない…』
『そなたの母御ははごとて同おなじこと 先立さきだつ不ふ
孝こうはあの世よとやらで詫わびもしょう… さぁ
さ急いそげ 追おっ手てに見みつかり引ひき離はなされて
は一大事いちだいじ 離はなれまいぞえ なぁ梅川うめがわ』

吹雪ふぶく荒野あれので よろけて倒たおれ
息いきを殺ころして 肌はだ寄よせる
どうぞ許ゆるして 私わたしの咎とがを
これが今生こんじょうの お別わかれか
梅川うめかわ… 忠ただしさま…
雪ゆきのみちゆき 鳥とりが啼なく

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曲名:雪のみちゆき 梅川・忠兵衛 歌手:鏡五郎&真木柚布子