よみ:きみにみれん
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もう終おわった恋こいだった
諦あきらめようって誓ちかったんんだ
どうでもいいって言いい聞きかせて
忘わすれたふりしてたけど
ため息いきそっとこぼれる時とき
眠ねむる前まえも 夢ゆめの中なかも
どうして ねぇどうして
現あらわれちゃうんだろう
もしも偶然ぐうぜんどこかで会あえたら
もしも彼女かのじょができたと知しったら
私わたしは泣なくのかな おかしいくらいに
まだ好すきだって気きづいた
片思かたおもいは生いきている
終おわったのに
振ふられたのに
バカみたいに想おもってる
誤魔化ごまかして過すごしても
聴きこえてくる 君きみの音おと
引ひき出だしから何度なんども取とり出だす気持きもちはそう...
未練みれんというのでしょう
まだ好すきなんだ
まだ好すきなんだ
まだ好すきなんだ
何度なんども押おそうとしてやめた
連絡先れんらくさきの削除さくじょボタン
繋つながるものが欲ほしかった
そんな理由りゆうを誰だれか笑わらって
何なにしてても 目めを閉とじても
心こころの奥おく 君きみがいるの
どうして ねぇどうして
会あいたいが消きえない
もしもを期待きたいなんてしないけど
もしもがないって分わかったなら
私わたしは泣なくのかな 哀かなしいくらいに
まだ好すきだって気きづいた
片思かたおもいは生いきている
終おわったのに
振ふられたのに
バカみたいに想おもってる
こんな気持きもちに慣なれても
嫌きらいになんかなれない
引ひき出だしから何度なんども取とり出だす気持きもちはそう...
未練みれんというのでしょう
人ひとは執着しゅうちゃくというかもしれない
でも深ふかく深ふかく愛あいした証あかし
人ひとは駄目だめだよっていうかもしれない
そんなの分わかってる
自分じぶんがよく知しってる
答こたえはとっくに出でてるから...
まだ好すきだって気きづいた
片思かたおもいは生いきている
終おわったのに
振ふられたのに
バカみたいに想おもってる
だってだって特別とくべつで
唯一無二ゆいいつむにの大好だいすきな人ひと
こぼれるくらい愛あいした気持きもち
不器用ぶきような恋こい...
未恋みれんというのでしょう
まだ好すきなんだ
まだ好すきなんだ
まだ好すきなんだ
君きみに会あいたい
諦あきらめようって誓ちかったんんだ
どうでもいいって言いい聞きかせて
忘わすれたふりしてたけど
ため息いきそっとこぼれる時とき
眠ねむる前まえも 夢ゆめの中なかも
どうして ねぇどうして
現あらわれちゃうんだろう
もしも偶然ぐうぜんどこかで会あえたら
もしも彼女かのじょができたと知しったら
私わたしは泣なくのかな おかしいくらいに
まだ好すきだって気きづいた
片思かたおもいは生いきている
終おわったのに
振ふられたのに
バカみたいに想おもってる
誤魔化ごまかして過すごしても
聴きこえてくる 君きみの音おと
引ひき出だしから何度なんども取とり出だす気持きもちはそう...
未練みれんというのでしょう
まだ好すきなんだ
まだ好すきなんだ
まだ好すきなんだ
何度なんども押おそうとしてやめた
連絡先れんらくさきの削除さくじょボタン
繋つながるものが欲ほしかった
そんな理由りゆうを誰だれか笑わらって
何なにしてても 目めを閉とじても
心こころの奥おく 君きみがいるの
どうして ねぇどうして
会あいたいが消きえない
もしもを期待きたいなんてしないけど
もしもがないって分わかったなら
私わたしは泣なくのかな 哀かなしいくらいに
まだ好すきだって気きづいた
片思かたおもいは生いきている
終おわったのに
振ふられたのに
バカみたいに想おもってる
こんな気持きもちに慣なれても
嫌きらいになんかなれない
引ひき出だしから何度なんども取とり出だす気持きもちはそう...
未練みれんというのでしょう
人ひとは執着しゅうちゃくというかもしれない
でも深ふかく深ふかく愛あいした証あかし
人ひとは駄目だめだよっていうかもしれない
そんなの分わかってる
自分じぶんがよく知しってる
答こたえはとっくに出でてるから...
まだ好すきだって気きづいた
片思かたおもいは生いきている
終おわったのに
振ふられたのに
バカみたいに想おもってる
だってだって特別とくべつで
唯一無二ゆいいつむにの大好だいすきな人ひと
こぼれるくらい愛あいした気持きもち
不器用ぶきような恋こい...
未恋みれんというのでしょう
まだ好すきなんだ
まだ好すきなんだ
まだ好すきなんだ
君きみに会あいたい