あんたのその歯はにはさがった青あおさ粉こに
ふれるべきか否いなかで少すこし悩なやんでる
口くちにしない方ほうがいい真実しんじつもあるから
…知しらない方ほうが良よかったなんて言いわないで居いて
何なにがあってもずっと大好だいすきなのに
どんなときも ここにいるのに
近ちかすぎて 見みえなくて ムシされて
雨あめの中なか一人ひとり行ゆくあんた
心こころの中なかでささやくのよ そっちに行いってはダメと
聞きかないフリ続つづけるあんた
勢いきおいにまかせて 肥溜こえだめへとダイブ
それは何なんなん
先さきがけてワシは言いうたが
それならば何なんなん
何なんで何なんも聞きいてくれんかったん
その顔かおは何なんなんw
花ばな咲さく町まちの角かど誓ちかった
あの時ときの笑顔えがおは何なんなん
あの時ときの涙なみだは何なんじゃったん
たまには大胆だいたんに攻せめたら良いい
時ときには慎重しんちょうに歩あゆめば良いい
真実しんじつなんてもんはとっくのとうに
知しっていることを知しらないだけでしょう
あれほど刻きざんだ後悔こうかいも
くり返かえす毎日まいにちの中なかで かき消けされていくのね
真まっさらになった決意けついを胸むねに
あんたは堂々どうどうと また肥溜こえだめへとダイブ
それは何なんなん
先さきがけてワシは言いうたが
それならば何なんなん
何なんで何なんも聞きいてくれんかったん
その顔かおは何なんなんw
花ばな咲さく町まちの角かど誓ちかった
あの時ときの笑顔えがおは何なんなん
あの時ときの涙なみだは何なんじゃったん
神様かみさまたすけて、やばめ やばめ やばめ やばめ
足元あしもと照てらして、やばめ やばめ やばめ やばめ
目めを閉とじてみて 心こころの耳みみすまして 優やさしい気持きもちで
答こたえを聴きいて もう歌うたわせないで
裏切うらぎりのブルース
それは「何なんなんw」
…ワシは言いうたが
それならば何なんなん
何なんで聞きいてくれんかったん
何なんなん 何なんなん 何なんなん
あの時ときの笑顔えがおは何なんなん
あの時ときの涙なみだは何なんじゃったん
何なんなん
あんたのそのantanosono歯haにはさがったnihasagatta青aoさsa粉koにni
ふれるべきかfurerubekika否inaかでkade少sukoしshi悩nayaんでるnderu
口kuchiにしないnishinai方houがいいgaii真実shinjitsuもあるからmoarukara
…知shiらないranai方houがga良yoかったなんてkattanante言iわないでwanaide居iてte
何naniがあってもずっとgaattemozutto大好daisuきなのにkinanoni
どんなときもdonnatokimo ここにいるのにkokoniirunoni
近chikaすぎてsugite 見miえなくてenakute ムシmushiされてsarete
雨ameのno中naka一人hitori行yuくあんたkuanta
心kokoroのno中nakaでささやくのよdesasayakunoyo そっちにsotchini行iってはttehaダメdameとto
聞kiかないkanaiフリfuri続tsuduけるあんたkeruanta
勢ikioいにまかせてinimakasete 肥溜koedaめへとmehetoダイブdaibu
それはsoreha何nanなんnan
先sakiがけてgaketeワシwashiはha言iうたがutaga
それならばsorenaraba何nanなんnan
何nanでde何nanもmo聞kiいてくれんかったんitekurenkattan
そのsono顔kaoはha何nanなんnanw
花bana咲saくku町machiのno角kado誓chikaったtta
あのano時tokiのno笑顔egaoはha何nanなんnan
あのano時tokiのno涙namidaはha何nanじゃったんjattan
たまにはtamaniha大胆daitanにni攻seめたらmetara良iいi
時tokiにはniha慎重shinchouにni歩ayuめばmeba良iいi
真実shinjitsuなんてもんはとっくのとうにnantemonhatokkunotouni
知shiっていることをtteirukotowo知shiらないだけでしょうranaidakedesyou
あれほどarehodo刻kizaんだnda後悔koukaiもmo
くりkuri返kaeすsu毎日mainichiのno中nakaでde かきkaki消keされていくのねsareteikunone
真maっさらになったssaraninatta決意ketsuiをwo胸muneにni
あんたはantaha堂々doudouとto またmata肥溜koedaめへとmehetoダイブdaibu
それはsoreha何nanなんnan
先sakiがけてgaketeワシwashiはha言iうたがutaga
それならばsorenaraba何nanなんnan
何nanでde何nanもmo聞kiいてくれんかったんitekurenkattan
そのsono顔kaoはha何nanなんnanw
花bana咲saくku町machiのno角kado誓chikaったtta
あのano時tokiのno笑顔egaoはha何nanなんnan
あのano時tokiのno涙namidaはha何nanじゃったんjattan
神様kamisamaたすけてtasukete、やばめyabame やばめyabame やばめyabame やばめyabame
足元ashimoto照teらしてrashite、やばめyabame やばめyabame やばめyabame やばめyabame
目meをwo閉toじてみてjitemite 心kokoroのno耳mimiすましてsumashite 優yasaしいshii気持kimoちでchide
答kotaえをewo聴kiいてite もうmou歌utaわせないでwasenaide
裏切uragiりのrinoブルburuースsu
それはsoreha「何nanなんnanw」
…ワシwashiはha言iうたがutaga
それならばsorenaraba何nanなんnan
何nanでde聞kiいてくれんかったんitekurenkattan
何nanなんnan 何nanなんnan 何nanなんnan
あのano時tokiのno笑顔egaoはha何nanなんnan
あのano時tokiのno涙namidaはha何nanじゃったんjattan
何nanなんnan