ねえ 君きみの心こころに
心こころに届とどく僕ぼくでいよう
かよった通とおりのように
おだやかに
ねえ 君きみの朝あさに
聞きこえる鳥とりの声こえのように
ささやかに届とどく
新あたらしい日々ひびを歌うたおう
もし悲かなしみがきて
君きみの心こころに入いり込こんだ
時ときは 夜よるに はなして
もし寂さびしさがきて
君きみの心こころが崩くずれ落おちそうな時ときは
思おもい出だして
あの窓まどから見みえる
一いち輪りんの花はなが咲さくころ
遠とおい街まちから
吹ふき込こむ風かぜと一緒いっしょに
君きみに会あいに行いくよ
ねえnee 君kimiのno心kokoroにni
心kokoroにni届todoくku僕bokuでいようdeiyou
かよったkayotta通tooりのようにrinoyouni
おだやかにodayakani
ねえnee 君kimiのno朝asaにni
聞kiこえるkoeru鳥toriのno声koeのようにnoyouni
ささやかにsasayakani届todoくku
新ataraしいshii日々hibiをwo歌utaおうou
もしmoshi悲kanaしみがきてshimigakite
君kimiのno心kokoroにni入iりri込koんだnda
時tokiはha 夜yoruにni はなしてhanashite
もしmoshi寂sabiしさがきてshisagakite
君kimiのno心kokoroがga崩kuzuれre落oちそうなchisouna時tokiはha
思omoいi出daしてshite
あのano窓madoからkara見miえるeru
一ichi輪rinのno花hanaがga咲saくころkukoro
遠tooいi街machiからkara
吹fuきki込koむmu風kazeとto一緒issyoにni
君kimiにni会aいにini行iくよkuyo