時ときの流ながれは 水みずのように きれいなまま
風かぜを受うけて 雲くものように ただようはず
今いまどこですか 真まっさらな道みち
そばにおいでよ 背中せなかに舞まう 蝶ちょうのように
今いままで君きみは どこの誰だれと遊あそんでたの
星ほしの欠片かけらを 集あつめて今いまこしらえるよ
愛あいのかたちは 春はるの日差ひざしのよう
とても 小ちいさな命いのちのよう
夏なつが 終おわれば これくらいの花はなが
君きみの背丈せたけを 追おい越こすだろう
君きみの瞳ひとみは まるで水みずのように
きれいな ままだよ ever ever green
時tokiのno流nagaれはreha 水mizuのようにnoyouni きれいなままkireinamama
風kazeをwo受uけてkete 雲kumoのようにnoyouni ただようはずtadayouhazu
今imaどこですかdokodesuka 真maっさらなssarana道michi
そばにおいでよsobanioideyo 背中senakaにni舞maうu 蝶chouのようにnoyouni
今imaまでmade君kimiはha どこのdokono誰dareとto遊asoんでたのndetano
星hoshiのno欠片kakeraをwo 集atsuめてmete今imaこしらえるよkoshiraeruyo
愛aiのかたちはnokatachiha 春haruのno日差hizaしのようshinoyou
とてもtotemo 小chiiさなsana命inochiのようnoyou
夏natsuがga 終oわればwareba これくらいのkorekuraino花hanaがga
君kimiのno背丈setakeをwo 追oいi越koすだろうsudarou
君kimiのno瞳hitomiはha まるでmarude水mizuのようにnoyouni
きれいなkireina ままだよmamadayo ever ever green