よみ:Naked Loving Summer
Naked Loving Summer 歌詞
-
Rin音
- 2020.6.10 リリース
- 作詞
- Rin音
- 作曲
- Rin音 , Taro Ishida
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
煮詰につめた言葉ことばで 今日きょうの僕ぼくも想おもいを寝ねかせそうだ
味あじが染しみ込こんで いつでも形かたちにはなるのさ
やけにいい景色けしき 似合にあわない風貌ふうぼう 夏なつに血迷ちまよったカンカン帽ぼう
バチイカすビートに 流ながれるフロウ 俺おれなりのアンサンブル
青あおい地球ちきゅうが僕ぼくを急せかし回まわるから 君きみの心こころが掴つかめずにいるのさ
Naked Loving Summer もう隠かくすことはない 煤すすけた肌はだに肩かた寄よせて
Ah ラジオ越ごしに揺ゆれてる君きみの手てを 掴つかむように酔よいたいんだ
ちょっとドキドキ 触ふれる手て伏ふせる目め 気きづきゃ日ひは暮くれるね Oh
束つかの間まの君きみの視線しせんを 逃のがさずウィンクして愛あいを伝つたえよう
そんなことしてちゃだせぇ? 気きになればググれ恋こいする日々ひびで
皮肉ひにく的てき愛あい伝つたえる定さだめ 送信そうしんはできず相変あいかわらず空そらメール
しれっと日々ひびが過すぎて もやもやがいつもど真まん中なかで
匂におわせを兼かねたツイートしたって 無駄むだだからね 言いわなきゃ始はじまらないね
Baby ねぇやなくらいに晴天せいてんだ 今夜こんやこそは
Baby もう愛あいしてると 言いいたいんだ
だから蒼あおい地球ちきゅうは息いきを殺ころしニヤついて 僕ぼくの心こころは早はやく動うごき出だすんだ
Naked Loving Summer もう隠かくすことはない 煤すすけた肌はだに肩かた寄よせて
Ah ラジオ越ごしに揺ゆれてる君きみの手てを 掴つかむように酔よいたいんだ
ちょっとドキドキ 触ふれる手て伏ふせる目め 気きづきゃ日ひは暮くれるね Oh
束つかの間まの君きみの視線しせんを 逃のがさずウィンクして愛あいを伝つたえよう
そんなことしてたくて 気きになってググる恋こいする日々ひびで
遠回とおまわしなことなどしないで 付ついてきての一言ひとことをいえばいいのさ
Naked Loving Summer もう隠かくすことはない 煤すすけた肌はだに肩かた寄よせて
Ah 風かぜで揺ゆれて微笑ほほえむ君きみすらも 奪うばうように酔よいたいんだ
だから
Naked Loving Summer もう隠かくすことはない 煤すすけた肌はだに肩かた寄よせて
Ah 酔よいを覚さまして 君きみを見みて月つきが 綺麗きれいだと言いいたいんだ
味あじが染しみ込こんで いつでも形かたちにはなるのさ
やけにいい景色けしき 似合にあわない風貌ふうぼう 夏なつに血迷ちまよったカンカン帽ぼう
バチイカすビートに 流ながれるフロウ 俺おれなりのアンサンブル
青あおい地球ちきゅうが僕ぼくを急せかし回まわるから 君きみの心こころが掴つかめずにいるのさ
Naked Loving Summer もう隠かくすことはない 煤すすけた肌はだに肩かた寄よせて
Ah ラジオ越ごしに揺ゆれてる君きみの手てを 掴つかむように酔よいたいんだ
ちょっとドキドキ 触ふれる手て伏ふせる目め 気きづきゃ日ひは暮くれるね Oh
束つかの間まの君きみの視線しせんを 逃のがさずウィンクして愛あいを伝つたえよう
そんなことしてちゃだせぇ? 気きになればググれ恋こいする日々ひびで
皮肉ひにく的てき愛あい伝つたえる定さだめ 送信そうしんはできず相変あいかわらず空そらメール
しれっと日々ひびが過すぎて もやもやがいつもど真まん中なかで
匂におわせを兼かねたツイートしたって 無駄むだだからね 言いわなきゃ始はじまらないね
Baby ねぇやなくらいに晴天せいてんだ 今夜こんやこそは
Baby もう愛あいしてると 言いいたいんだ
だから蒼あおい地球ちきゅうは息いきを殺ころしニヤついて 僕ぼくの心こころは早はやく動うごき出だすんだ
Naked Loving Summer もう隠かくすことはない 煤すすけた肌はだに肩かた寄よせて
Ah ラジオ越ごしに揺ゆれてる君きみの手てを 掴つかむように酔よいたいんだ
ちょっとドキドキ 触ふれる手て伏ふせる目め 気きづきゃ日ひは暮くれるね Oh
束つかの間まの君きみの視線しせんを 逃のがさずウィンクして愛あいを伝つたえよう
そんなことしてたくて 気きになってググる恋こいする日々ひびで
遠回とおまわしなことなどしないで 付ついてきての一言ひとことをいえばいいのさ
Naked Loving Summer もう隠かくすことはない 煤すすけた肌はだに肩かた寄よせて
Ah 風かぜで揺ゆれて微笑ほほえむ君きみすらも 奪うばうように酔よいたいんだ
だから
Naked Loving Summer もう隠かくすことはない 煤すすけた肌はだに肩かた寄よせて
Ah 酔よいを覚さまして 君きみを見みて月つきが 綺麗きれいだと言いいたいんだ