通り雨 歌詞 幾田りら ふりがな付

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よみ:とおりあめ

通り雨 歌詞

幾田りら

2019.11.16 リリース
作詞
幾田りら
作曲
幾田りら
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ずっとわすれていたんだ
できるだけとおくにくようにして
せていたんだ 時間じかんというぬのかぶせて
きっとまっていたんだ かえすことのない物語ものがたり
心飛こころとばされぬように おもしをつけてまもってる

なんでもいいからシャッフルした
その瞬間しゅんかんあのこえがあのうた
いやになるほど かえってくる

きらいだった やさしくないうそ
手抜てぬきの愛言葉あいことば 湿しめったなつにお
きだった やさしいこえ
いたずらな言葉ことばらめくたび
えないけむりはいつまでここにいるの まだ

あなたはおぼえているかな
肩濡かたぬらしあった あめたよりない相合あいあかさ
背伸せのびしてるようにえた

にかけるようなフリをして
えば はなさない らせない
そんなあなたがわるいのよ

こわかった せつなくていた
われることのない はりでいるのは
りたかった くらかげのすべても
途切とぎれたはなしつづきをきてる
えないほのおはいつまでむねらし いてるの

あの時強ときつよがってけなかった
あつしずくほおをつたう

きだった それでもあなたを
なにうつらないほど 一途いっとだった

しあわせだった あまかさなか
わした言葉ことばは そのままたたんで
とおあめのようなあなたの背中せなかをまた
かんじてる

通り雨 / 幾田りら の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/19 08:46

読み返すことのない思い出を、時間と言う布に包んで重しを付けて、出来るだけ遠くに置いて置いた・・だがシャフルしたとたんに蘇って、未だ消えない炎がまた過去のあれこれを思い出させてしまった・・幸せだった甘い傘の中、交わした言葉はそなまま畳んで、通り雨のような貴方の背中をまた感じてしまっている・・一途な愛の想いは、行き着くところを知らない・・

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曲名:通り雨 歌手:幾田りら