よみ:よあけのうた
夜明乃唄 歌詞
-
Rin音
- 2020.8.5 リリース
- 作詞
- Rin音
- 作曲
- Rin音 , maeshima soushi
友情
感動
恋愛
元気
結果
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日々ひびは半透明はんとうめい見みえるハート 君きみの葛藤かっとうでさえもI know
いつも大丈夫だいじょうぶってその反応はんのう 冷ひえた男女だんじょ 2時じの散歩さんぽ
夜よるの街灯がいとうはピサの斜塔しゃとう 昨日きのうの件けんは僕ぼくが謝あやまるよ
揺ゆらぐ感情かんじょうは君きみのアート そう思おもうのそう思おもうの
時ときに急せかされて サネカズラが咲さくだろう
プランターに木漏こもれ日びを 染そめ上あげた青あおの色いろ
次つぎはいつ会あえるかな 言葉ことばにすればキリがないよな
抱だき合あったエントランス 人ひとの目めなんて気きにならないから
夜よる明乃あきの唄うた 思おもいを抱だき寄よせて 言葉ことばにした 錨いかりが上あがるの
未来みらいならきっと見みえるの いつかの日ひに抱だく未練みれんを
失うしなわないこのrelation 愛あいされる覚悟かくごを、愛あいし抜ぬく過去かこを
まるで初はじめての様ような言葉遣ことばづかいだね 小説しょうせつを1から読よむ気持きもちさ
照てれ臭くさく 顔かおを赤あかめる
台本だいほんに書かいてるテーマは 奴やつが勇者ゆうしゃでも僕ぼくが主人公しゅじんこうだ
この現実げんじつ逃避とうひは 左右さゆうに分わけて地図ちず指差ゆびさしてさ
あの街まちに知しらないこの街まち 命いのち短みじかし旅たびせよ己おのれ
お惚気のろけに近ちかいような微笑ほほえみ 恋こいで包つつんだ言葉ことばを届とどけ
次つぎは明日あした会あえるから 言葉ことばにしなきゃ愛あいせないよな
涙なみだしてちょっとハグ 風鈴ふうりんの音おとも気きにしていられないから
すっかり街まちは冷ひえる イヤホン越ごしの君きみ
愛情あいじょうだってサウンドだってきっと コアに響ひびく
いつもは夏祭なつまつり 見みえない赤提灯あかちょうちん 涙なみだじゃなく汗あせで濡ぬらしたいから
手てを広ひろげてみる 目めを凝こらして見みる 実体じったいない感情かんじょうと本音ほんねを 音おとが紡つむぐ
無なくさないように掴つかみたいよ 忘わすれないよ僕ぼくだけの愛あいを
夜よる明乃あきの唄うた 思おもいを抱だき寄よせて 言葉ことばにした 錨いかりが上あがるの
未来みらいならきっと見みえるの いつかの日ひに抱だく未練みれんを
失うしなわないこのrelation 愛あいされる覚悟かくごを、愛あいし抜ぬく過去かこを
日々ひびは半透明はんとうめい見みえるハート 君きみの感情かんじょうでさえもI know
ちゃんと大丈夫だいじょうぶなその反応はんのう 繋つなぐ男女だんじょ 9時じの態度たいど
朝あさの街灯がいとうもピサの斜塔しゃとう 普通ふつうだって今いまは輝かがやくよ
夜よるの太陽たいようは君きみの愛情あいじょう そう思おもうのそう思おもうの
いつも大丈夫だいじょうぶってその反応はんのう 冷ひえた男女だんじょ 2時じの散歩さんぽ
夜よるの街灯がいとうはピサの斜塔しゃとう 昨日きのうの件けんは僕ぼくが謝あやまるよ
揺ゆらぐ感情かんじょうは君きみのアート そう思おもうのそう思おもうの
時ときに急せかされて サネカズラが咲さくだろう
プランターに木漏こもれ日びを 染そめ上あげた青あおの色いろ
次つぎはいつ会あえるかな 言葉ことばにすればキリがないよな
抱だき合あったエントランス 人ひとの目めなんて気きにならないから
夜よる明乃あきの唄うた 思おもいを抱だき寄よせて 言葉ことばにした 錨いかりが上あがるの
未来みらいならきっと見みえるの いつかの日ひに抱だく未練みれんを
失うしなわないこのrelation 愛あいされる覚悟かくごを、愛あいし抜ぬく過去かこを
まるで初はじめての様ような言葉遣ことばづかいだね 小説しょうせつを1から読よむ気持きもちさ
照てれ臭くさく 顔かおを赤あかめる
台本だいほんに書かいてるテーマは 奴やつが勇者ゆうしゃでも僕ぼくが主人公しゅじんこうだ
この現実げんじつ逃避とうひは 左右さゆうに分わけて地図ちず指差ゆびさしてさ
あの街まちに知しらないこの街まち 命いのち短みじかし旅たびせよ己おのれ
お惚気のろけに近ちかいような微笑ほほえみ 恋こいで包つつんだ言葉ことばを届とどけ
次つぎは明日あした会あえるから 言葉ことばにしなきゃ愛あいせないよな
涙なみだしてちょっとハグ 風鈴ふうりんの音おとも気きにしていられないから
すっかり街まちは冷ひえる イヤホン越ごしの君きみ
愛情あいじょうだってサウンドだってきっと コアに響ひびく
いつもは夏祭なつまつり 見みえない赤提灯あかちょうちん 涙なみだじゃなく汗あせで濡ぬらしたいから
手てを広ひろげてみる 目めを凝こらして見みる 実体じったいない感情かんじょうと本音ほんねを 音おとが紡つむぐ
無なくさないように掴つかみたいよ 忘わすれないよ僕ぼくだけの愛あいを
夜よる明乃あきの唄うた 思おもいを抱だき寄よせて 言葉ことばにした 錨いかりが上あがるの
未来みらいならきっと見みえるの いつかの日ひに抱だく未練みれんを
失うしなわないこのrelation 愛あいされる覚悟かくごを、愛あいし抜ぬく過去かこを
日々ひびは半透明はんとうめい見みえるハート 君きみの感情かんじょうでさえもI know
ちゃんと大丈夫だいじょうぶなその反応はんのう 繋つなぐ男女だんじょ 9時じの態度たいど
朝あさの街灯がいとうもピサの斜塔しゃとう 普通ふつうだって今いまは輝かがやくよ
夜よるの太陽たいようは君きみの愛情あいじょう そう思おもうのそう思おもうの