この街まちの夜よるは 明あかるすぎるから 星ほしが見みえないのかな
目めを閉とじてと 君きみが言いったよ
ゆっくり 10数かぞえて フラフラ 腕うで伸のばし
柔やわらかな星ほしを 探さがすのさ 笑わらう声こえを辿たどって
漆黒しっこくの闇やみの中なか 迷子まいごの宇宙うちゅう飛行士ひこうし
風かぜが運はこぶ 君きみの香かおり 少すこしずつ遠とおくなるから
不安ふあんになって 薄目うすめ開あけて ズルして 掴つかまえたくなって
ほら 手てのなるほうへ 一いっ歩ぽもう一いっ歩ぽ 君きみに辿たどり着つくまで
平和へいわな遠とおい国くにへ 見果みはてぬ星空ほしぞら 二人ふたりで見みに行いこうよ
瞳ひとみ見みつめ 僕ぼくは言いったよ
何気なにげない事ことが 日々ひびの いろんなこと 変かえてしまうけど
きっとそばに 僕ぼくはいるから そのままの笑顔えがおで
自分じぶんらしく ただ素直すなおに 歩あるいてゆけばいいんだよ
ほら 手てのなるほうへ 一いっ歩ぽもう一いっ歩ぽ 僕ぼくに辿たどり着つくまで
漆黒しっこくの闇やみの中なか 迷子まいごの宇宙うちゅう飛行士ひこうし
風かぜが運はこぶ 君きみの香かおり 少すこしずつ遠とおくなるから
不安ふあんになって 薄目うすめ開あけて ズルして 掴つかまえたくなって
ほら 手てのなるほうへ 一いっ歩ぽもう一いっ歩ぽ 君きみに辿たどり着つくまで
このkono街machiのno夜yoruはha 明akaるすぎるからrusugirukara 星hoshiがga見miえないのかなenainokana
目meをwo閉toじてとjiteto 君kimiがga言iったよttayo
ゆっくりyukkuri 10数kazoえてete フラフラfurafura 腕ude伸noばしbashi
柔yawaらかなrakana星hoshiをwo 探sagaすのさsunosa 笑waraうu声koeをwo辿tadoってtte
漆黒shikkokuのno闇yamiのno中naka 迷子maigoのno宇宙uchuu飛行士hikoushi
風kazeがga運hakoぶbu 君kimiのno香kaoりri 少sukoしずつshizutsu遠tooくなるからkunarukara
不安fuanになってninatte 薄目usume開aけてkete ズルzuruしてshite 掴tsukaまえたくなってmaetakunatte
ほらhora 手teのなるほうへnonaruhouhe 一ixtu歩poもうmou一ixtu歩po 君kimiにni辿tadoりri着tsuくまでkumade
平和heiwaなna遠tooいi国kuniへhe 見果mihaてぬtenu星空hoshizora 二人futariでde見miにni行iこうよkouyo
瞳hitomi見miつめtsume 僕bokuはha言iったよttayo
何気nanigeないnai事kotoがga 日々hibiのno いろんなことironnakoto 変kaえてしまうけどeteshimaukedo
きっとそばにkittosobani 僕bokuはいるからhairukara そのままのsonomamano笑顔egaoでde
自分jibunらしくrashiku ただtada素直sunaoにni 歩aruいてゆけばいいんだよiteyukebaiindayo
ほらhora 手teのなるほうへnonaruhouhe 一ixtu歩poもうmou一ixtu歩po 僕bokuにni辿tadoりri着tsuくまでkumade
漆黒shikkokuのno闇yamiのno中naka 迷子maigoのno宇宙uchuu飛行士hikoushi
風kazeがga運hakoぶbu 君kimiのno香kaoりri 少sukoしずつshizutsu遠tooくなるからkunarukara
不安fuanになってninatte 薄目usume開aけてkete ズルzuruしてshite 掴tsukaまえたくなってmaetakunatte
ほらhora 手teのなるほうへnonaruhouhe 一ixtu歩poもうmou一ixtu歩po 君kimiにni辿tadoりri着tsuくまでkumade