たとえ君きみが何処どこにいっても 必かならず僕ぼくがさ、迎むかえに行いくよ
大人おとなになっても きっとふたりで たくさんの思おもい出でを
いっぱい作づくりに出でかけよう
どれだけ君きみのそばにいたって 心こころは果はてしなく
遠とおい宇宙うちゅうにいるようで 星ほしの数かずほどのたったひとつ
僕ぼくらの出逢であいはきっと偶然ぐうぜんじゃない
言葉ことばが愛あいを叫さけぼうとしている 細胞さいぼうのすべてが 君きみを求もとめてんだ
愛あいを歌うたえ 声こえの限かぎり 全身全霊ぜんしんぜんれい 身体中からだじゅう総動員そうどういんで
愛あいよ届とどけ どうか君きみの心こころへ 未来みらいがここで始はじまりを告つげるよ
どれだけ言端コトバを交かわしても それらは限かぎりある
制約せいやく上じょうの出来事できごとで 星ほしの数かずほどのたったひとつ
本当ほんとうの想おもいはきっと心こころの中なかに
胸むねの奥おくが苦くるしくなるたび 全身ぜんしんを巡めぐり 君きみが溢あふれだす
抱だき合あう度たびに満みたされては 離はなれる度たびに欠かけていく
こんな恋こいが痛いたいものだなんて 君きみと出逢であって初はじめて知しったよ
どれだけ答こたえを探さがしても (本当ほんとうの気持きもちはここにあったよ)
言葉ことばが愛あいを叫さけぼうとしている 僕ぼくのすべてが 君きみを求もとめてんだ
愛あいを歌うたえ 声こえの限かぎり 身体中からだじゅうバラバラになっても
叫さけべ 空そらの彼方かなたまで届とどくような 想おもいを君きみへと
愛あいを歌うたえ 声こえの限かぎり 全身全霊ぜんしんぜんれい 身体中からだじゅう総動員そうどういんで
愛あいよ届とどけ どうか君きみの心こころへ 世界せかいを僕ぼくらで0から始はじめよう
たとえ君きみが何処どこにいても 必かならず僕ぼくがさ、迎むかえに行いくよ
いくつになっても きっとふたりで
今日きょうも明日あしたも、そうずっと 笑わらってみようか。
たとえtatoe君kimiがga何処dokoにいってもniittemo 必kanaraずzu僕bokuがさgasa、迎mukaえにeni行iくよkuyo
大人otonaになってもninattemo きっとふたりでkittofutaride たくさんのtakusanno思omoいi出deをwo
いっぱいippai作dukuりにrini出deかけようkakeyou
どれだけdoredake君kimiのそばにいたってnosobaniitatte 心kokoroはha果haてしなくteshinaku
遠tooいi宇宙uchuuにいるようでniiruyoude 星hoshiのno数kazuほどのたったひとつhodonotattahitotsu
僕bokuらのrano出逢deaいはきっとihakitto偶然guuzenじゃないjanai
言葉kotobaがga愛aiをwo叫sakeぼうとしているboutoshiteiru 細胞saibouのすべてがnosubetega 君kimiをwo求motoめてんだmetenda
愛aiをwo歌utaえe 声koeのno限kagiりri 全身全霊zenshinzenrei 身体中karadajuu総動員soudouinでde
愛aiよyo届todoけke どうかdouka君kimiのno心kokoroへhe 未来miraiがここでgakokode始hajiまりをmariwo告tsuげるよgeruyo
どれだけdoredake言端kotobaをwo交kaわしてもwashitemo それらはsoreraha限kagiりあるriaru
制約seiyaku上jouのno出来事dekigotoでde 星hoshiのno数kazuほどのたったひとつhodonotattahitotsu
本当hontouのno想omoいはきっとihakitto心kokoroのno中nakaにni
胸muneのno奥okuがga苦kuruしくなるたびshikunarutabi 全身zenshinをwo巡meguりri 君kimiがga溢afuれだすredasu
抱daきki合aうu度tabiにni満miたされてはtasareteha 離hanaれるreru度tabiにni欠kaけていくketeiku
こんなkonna恋koiがga痛itaいものだなんてimonodanante 君kimiとto出逢deaってtte初hajiめてmete知shiったよttayo
どれだけdoredake答kotaえをewo探sagaしてもshitemo (本当hontouのno気持kimoちはここにあったよchihakokoniattayo)
言葉kotobaがga愛aiをwo叫sakeぼうとしているboutoshiteiru 僕bokuのすべてがnosubetega 君kimiをwo求motoめてんだmetenda
愛aiをwo歌utaえe 声koeのno限kagiりri 身体中karadajuuバラバラbarabaraになってもninattemo
叫sakeべbe 空soraのno彼方kanataまでmade届todoくようなkuyouna 想omoいをiwo君kimiへとheto
愛aiをwo歌utaえe 声koeのno限kagiりri 全身全霊zenshinzenrei 身体中karadajuu総動員soudouinでde
愛aiよyo届todoけke どうかdouka君kimiのno心kokoroへhe 世界sekaiをwo僕bokuらでrade0からkara始hajiめようmeyou
たとえtatoe君kimiがga何処dokoにいてもniitemo 必kanaraずzu僕bokuがさgasa、迎mukaえにeni行iくよkuyo
いくつになってもikutsuninattemo きっとふたりでkittofutaride
今日kyouもmo明日ashitaもmo、そうずっとsouzutto 笑waraってみようかttemiyouka。