少すこし寂さびしそうな君きみに
こんな歌うたを聴きかせよう
手てを叩たたく合図あいず
雑ざつなサプライズ
僕ぼくなりの精一杯せいいっぱい
埃ほこりまみれ ドーナツ盤ばんには
あの日ひの夢ゆめが踊おどる
真面目まじめに針はりを落おとす
息いきを止とめすぎたぜ
さあ腰こしを下おろしてよ
フツフツと鳴なり出だす青春せいしゅんの音おと
乾かわいたメロディーで踊おどろうよ
君きみはロックなんか聴きかないと思おもいながら
少すこしでも僕ぼくに近ちかづいて欲ほしくて
ロックなんか聴きかないと思おもうけれども
僕ぼくはこんな歌うたであんな歌うたで
恋こいを乗のり越こえてきた
僕ぼくの心臓しんぞうのBGMは
190になったぞ
君きみは気きづくのかい?
なぜ今いま笑わらうんだい?
嘘うそみたいに泳およぐ目め
ダラダラと流ながれる青春せいしゅんの音おと
乾かわいたメロディは止やまないぜ
君きみはロックなんか聴きかないと思おもいながら
あと少すこし僕ぼくに近ちかづいて欲ほしくて
ロックなんか聴きかないと思おもうけれども
僕ぼくはこんな歌うたであんな歌うたで
恋こいに焦こがれてきたんだ
君きみがロックなんか聴きかないこと知しってるけど
恋人こいびとのように寄より添そって欲ほしくて
ロックなんか聴きかないと思おもうけれども
僕ぼくはこんな歌うたであんな歌うたで
また胸むねが痛いたいんだ
君きみはロックなんか聴きかないと思おもいながら
少すこしでも僕ぼくに近ちかづいて欲ほしくて
ロックなんか聴きかないと思おもうけれども
僕ぼくはこんな歌うたであんな歌うたで
恋こいを乗のり越こえてきた
少sukoしshi寂sabiしそうなshisouna君kimiにni
こんなkonna歌utaをwo聴kiかせようkaseyou
手teをwo叩tataくku合図aizu
雑zatsuなnaサプライズsapuraizu
僕bokuなりのnarino精一杯seiippai
埃hokoriまみれmamire ドdoーナツnatsu盤banにはniha
あのano日hiのno夢yumeがga踊odoるru
真面目majimeにni針hariをwo落oとすtosu
息ikiをwo止toめすぎたぜmesugitaze
さあsaa腰koshiをwo下oろしてよroshiteyo
フツフツfutsufutsuとto鳴naりri出daすsu青春seisyunのno音oto
乾kawaいたitaメロディmerodiーでde踊odoろうよrouyo
君kimiはhaロックrokkuなんかnanka聴kiかないとkanaito思omoいながらinagara
少sukoしでもshidemo僕bokuにni近chikaづいてduite欲hoしくてshikute
ロックrokkuなんかnanka聴kiかないとkanaito思omoうけれどもukeredomo
僕bokuはこんなhakonna歌utaであんなdeanna歌utaでde
恋koiをwo乗noりri越koえてきたetekita
僕bokuのno心臓shinzouのnoBGMはha
190になったぞninattazo
君kimiはha気kiづくのかいdukunokai?
なぜnaze今ima笑waraうんだいundai?
嘘usoみたいにmitaini泳oyoぐgu目me
ダラダラdaradaraとto流nagaれるreru青春seisyunのno音oto
乾kawaいたitaメロディmerodiはha止yaまないぜmanaize
君kimiはhaロックrokkuなんかnanka聴kiかないとkanaito思omoいながらinagara
あとato少sukoしshi僕bokuにni近chikaづいてduite欲hoしくてshikute
ロックrokkuなんかnanka聴kiかないとkanaito思omoうけれどもukeredomo
僕bokuはこんなhakonna歌utaであんなdeanna歌utaでde
恋koiにni焦koがれてきたんだgaretekitanda
君kimiがgaロックrokkuなんかnanka聴kiかないことkanaikoto知shiってるけどtterukedo
恋人koibitoのようにnoyouni寄yoりri添soってtte欲hoしくてshikute
ロックrokkuなんかnanka聴kiかないとkanaito思omoうけれどもukeredomo
僕bokuはこんなhakonna歌utaであんなdeanna歌utaでde
またmata胸muneがga痛itaいんだinda
君kimiはhaロックrokkuなんかnanka聴kiかないとkanaito思omoいながらinagara
少sukoしでもshidemo僕bokuにni近chikaづいてduite欲hoしくてshikute
ロックrokkuなんかnanka聴kiかないとkanaito思omoうけれどもukeredomo
僕bokuはこんなhakonna歌utaであんなdeanna歌utaでde
恋koiをwo乗noりri越koえてきたetekita