よみ:めろんそーだ・ふろーと
メロンソーダ・フロート 歌詞
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声こえが混まざってく
ふたりの距離きょりを埋うめて
甘あま痛いたいメロンソーダ・フロート
背せ伸のびをするときのものなの
シュワシュワ ピリ キュン
シュワシュワ ピリ キュン
シュワシュワ ピリ キュン
大人おとなのふりをしてるの
"少すこし大事だいじな話はなしがある"と
君きみらしい かわいい矛盾むじゅん
うれしいことか かなしいことか
当あててみてもいい? や どうか外はずれていて
ピリピリ シュワ キュン
ピリピリ シュワ キュン
君きみがほんとうの気持きもち
まつ毛げ伏ふせて ひとつひとつ 話はなすあいだに
崩くずれて溶とけたアイスクリーム
このままじゃ ぜんぶ溢あふれそう
いつから予感よかんしてたっけ
初はじめて傷きずつくのにね
恋こいが割われちゃう瞬間しゅんかん
こんなときばかり鮮あざやか
グラス 滑すべり落おちてゆく
滴しずく 片かた目めで追おっていた
片かた目めで追おっていた
きれい 水面みなもを模もしているような
波打なみうつ緑みどりの影かげは
君きみと私わたしを隔へだてた海岸かいがん
こんなに近ちかいのに 視線しせんが溺おぼれてる
ピリピリ シュワ キュン
ピリピリ シュワ キュン
気きまずい空気くうきだなんて
らしくないね 笑わらおう 笑わらおう 君きみへ それでも
心こころ 突つき刺さしてくる
"スキ"という音おとの鋭するどさ
もしも他ほかの言葉ことばなら
恋こいはどんなものだった?
弾はじけて光ひかる瞬間しゅんかん
まだ物語ものがたりにしないで
想おもいのかけら 散ちらかした
今いまの私わたしをちゃんと見みて
世界せかいに浮うかぶ
君きみや私わたしのすべてを
忘わすれないで 忘わすれるまで
記憶きおくの底そこの底そこまで
崩くずれて溶とけちゃうくらい
君きみの前まえでも泣なけたら
心こころ 突つき刺さしてくる
"スキ"という音おとの鋭するどさ
もしも他ほかの言葉ことばなら
恋こいはどんなものだった?
弾はじけて光ひかる瞬間しゅんかん
まだ物語ものがたりにしないで
想おもいのかけら 散ちらかした
今いまの私わたしをちゃんと見みて
私わたしをちゃんと見みて
涙なみだを湛たたえた 私わたしをちゃんと見みて
ふたりの距離きょりを埋うめて
甘あま痛いたいメロンソーダ・フロート
背せ伸のびをするときのものなの
シュワシュワ ピリ キュン
シュワシュワ ピリ キュン
シュワシュワ ピリ キュン
大人おとなのふりをしてるの
"少すこし大事だいじな話はなしがある"と
君きみらしい かわいい矛盾むじゅん
うれしいことか かなしいことか
当あててみてもいい? や どうか外はずれていて
ピリピリ シュワ キュン
ピリピリ シュワ キュン
君きみがほんとうの気持きもち
まつ毛げ伏ふせて ひとつひとつ 話はなすあいだに
崩くずれて溶とけたアイスクリーム
このままじゃ ぜんぶ溢あふれそう
いつから予感よかんしてたっけ
初はじめて傷きずつくのにね
恋こいが割われちゃう瞬間しゅんかん
こんなときばかり鮮あざやか
グラス 滑すべり落おちてゆく
滴しずく 片かた目めで追おっていた
片かた目めで追おっていた
きれい 水面みなもを模もしているような
波打なみうつ緑みどりの影かげは
君きみと私わたしを隔へだてた海岸かいがん
こんなに近ちかいのに 視線しせんが溺おぼれてる
ピリピリ シュワ キュン
ピリピリ シュワ キュン
気きまずい空気くうきだなんて
らしくないね 笑わらおう 笑わらおう 君きみへ それでも
心こころ 突つき刺さしてくる
"スキ"という音おとの鋭するどさ
もしも他ほかの言葉ことばなら
恋こいはどんなものだった?
弾はじけて光ひかる瞬間しゅんかん
まだ物語ものがたりにしないで
想おもいのかけら 散ちらかした
今いまの私わたしをちゃんと見みて
世界せかいに浮うかぶ
君きみや私わたしのすべてを
忘わすれないで 忘わすれるまで
記憶きおくの底そこの底そこまで
崩くずれて溶とけちゃうくらい
君きみの前まえでも泣なけたら
心こころ 突つき刺さしてくる
"スキ"という音おとの鋭するどさ
もしも他ほかの言葉ことばなら
恋こいはどんなものだった?
弾はじけて光ひかる瞬間しゅんかん
まだ物語ものがたりにしないで
想おもいのかけら 散ちらかした
今いまの私わたしをちゃんと見みて
私わたしをちゃんと見みて
涙なみだを湛たたえた 私わたしをちゃんと見みて