よみ:Missing Promise
Missing Promise 歌詞 アニメ「ひぐらしのなく頃に 卒」 エンディングテーマ
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遠とおざかりはじめた その背中せなかはもう振ふり返かえらない
長ながい夜よるが明あけても 過あやまちと罪つみは 今いまもずっと消きえずに
落おちる夕陽ゆうひ 闇やみが忍しのび寄より黒くろく染そまってゆく純粋じゅんすい
想おもうほどに どうして傷きずで試ためした?
欲ほしかったのは唯ただ一ひとつ その笑顔えがおなのに
何度なんど間違まちがい続つづけた日々ひびを 解といて結むすび直なおすように
迷まよっても会あいに行いくよ 悲かなしい涙なみだは拭ぬぐって
いつの間まに忘わすれていた その優やさしい声こえを探さがして
また手てを取とり合あえたなら 君きみともう一度いちど約束やくそくを
途切とぎれそうな可能性かのうせい 見失みうしなわないように追おいかけて
手てに入はいれたものなら 理想りそうとは違ちがう どこか欠かけた愛情あいじょう
怒おこり嘆なげき 歪ゆがめたままぶつけ合あう逆さかさまの言葉ことば
想おもうほどに どうして許ゆるせなかった?
守まもりたかった笑顔えがおを 気きづけば壊こわして
たとえすれ違ちがい離はなれてても 君きみを信しんじられたなら
また会あえる日ひが来きたかな 二人ふたり懐なつかしい顔かおで
何気なにげなく過すごしていた あの時間ときを思おもい返かえすなら
ありのまま通つうじ合あえてた まるで運命うんめいかのように
失なくしたものがもう戻もどらないこと わかってても
願ねがいをかけること止とめられはしない "いつか…"
どれほど大切たいせつな人ひとだったのか 胸むねが苦くるしむたびに 知しった
共ともに過すごした日ひを 笑わらい合あった日々ひびを
何度なんど間違まちがい続つづけた日々ひびを 解といて結むすび直なおすように
迷まよっても会あいに行いくよ 悲かなしい涙なみだは拭ぬぐって
いつの間まに忘わすれていた その優やさしい声こえを探さがして
また手てを取とり合あえたなら 君きみともう一度いちど約束やくそくを交かわそう
きっと…
長ながい夜よるが明あけても 過あやまちと罪つみは 今いまもずっと消きえずに
落おちる夕陽ゆうひ 闇やみが忍しのび寄より黒くろく染そまってゆく純粋じゅんすい
想おもうほどに どうして傷きずで試ためした?
欲ほしかったのは唯ただ一ひとつ その笑顔えがおなのに
何度なんど間違まちがい続つづけた日々ひびを 解といて結むすび直なおすように
迷まよっても会あいに行いくよ 悲かなしい涙なみだは拭ぬぐって
いつの間まに忘わすれていた その優やさしい声こえを探さがして
また手てを取とり合あえたなら 君きみともう一度いちど約束やくそくを
途切とぎれそうな可能性かのうせい 見失みうしなわないように追おいかけて
手てに入はいれたものなら 理想りそうとは違ちがう どこか欠かけた愛情あいじょう
怒おこり嘆なげき 歪ゆがめたままぶつけ合あう逆さかさまの言葉ことば
想おもうほどに どうして許ゆるせなかった?
守まもりたかった笑顔えがおを 気きづけば壊こわして
たとえすれ違ちがい離はなれてても 君きみを信しんじられたなら
また会あえる日ひが来きたかな 二人ふたり懐なつかしい顔かおで
何気なにげなく過すごしていた あの時間ときを思おもい返かえすなら
ありのまま通つうじ合あえてた まるで運命うんめいかのように
失なくしたものがもう戻もどらないこと わかってても
願ねがいをかけること止とめられはしない "いつか…"
どれほど大切たいせつな人ひとだったのか 胸むねが苦くるしむたびに 知しった
共ともに過すごした日ひを 笑わらい合あった日々ひびを
何度なんど間違まちがい続つづけた日々ひびを 解といて結むすび直なおすように
迷まよっても会あいに行いくよ 悲かなしい涙なみだは拭ぬぐって
いつの間まに忘わすれていた その優やさしい声こえを探さがして
また手てを取とり合あえたなら 君きみともう一度いちど約束やくそくを交かわそう
きっと…