流ながれ続つづく空そらと日々ひびの狭間はざまに
形かたちのない今日きょうをそれでも進すすむ
何なにも知しらぬ朝あさと清さやかな風かぜに
息いきを繋つなぐ僕ぼくらの声こえは何なにを望のぞむ?
迷まよっていた君きみに届とどかない
言葉ことばはいつだって単純たんじゅんで
目指めざしていた明日あすに届とどかない
心こころが僕ぼくらには最高さいこうで
わかっていたって諦あきらめ切きれない
心こころの奥おくがまだ燃もえていて
何なにもないなんて謂いえない僕ぼくら
大人おとなになる前まえの延長戦えんちょうせん
足あしを踏ふみ出だしたその先さきの空そらを
駆かけ上あがる僕ぼくらの日常にちじょうが
願ねがった未来みらいを越こえる未来みらいまで
止とまらぬ僕ぼくたちの最高さいこうを目指めざして征ゆく
君きみに届とどかない
言葉ことばはいつだって単純たんじゅんで
目指めざしていた明日あすに届とどかない
心こころがいつまでも燃もえていて
描えがいた未来みらいが昨日きのうになるまで
止とまらぬ僕ぼくたちの熱情ねつじょうが
「踠もがいていたって何なにも掴つかめない光ひかりが
僕ぼくらには上等じょうとう!」なんて歌うたっている
形かたちのない今日きょうをそれでも進すすむ
行方ゆくえのない朝あさの穏おだやかな風かぜに
涙滲なみだにじむ僕ぼくらの声こえは何なにを望のぞむ?
迷まよっていた君きみに届とどかない
(誰だれも何なにもかも知しり得えない)
言葉ことばはいつだって単純たんじゅんで
(願ねがっていた明日あすに届とどかない心こころは)
君きみも知しらぬ君きみはいつだってそこに
いつだってその先さきを目指めざしている
わかっていたって諦あきらめ切きれない
心こころの奥おくがまだ燃もえていて
望のぞまぬ未来みらいがそこにあったって進すすむ
僕ぼくたちは最高さいこうを目指めざして征ゆける
言葉ことばにならない心こころの全部ぜんぶを燃もやしてゆけ
踠もがいていたって何なにも掴つかめない光ひかりが
僕ぼくらには上等じょうとうだ!って
目指めざしていた 誰だれも知しり得えない
夜明よあけを僕ぼくたちは越こえてゆけ
描えがいた未来みらいのその先さきの空そらを貫つらぬく
僕ぼくたちの"最高さいこう"を目指めざして征ゆけ
流nagaれre続tsuduくku空soraとto日々hibiのno狭間hazamaにni
形katachiのないnonai今日kyouをそれでもwosoredemo進susuむmu
何naniもmo知shiらぬranu朝asaとto清sayaかなkana風kazeにni
息ikiをwo繋tsunaぐgu僕bokuらのrano声koeはha何naniをwo望nozoむmu?
迷mayoっていたtteita君kimiにni届todoかないkanai
言葉kotobaはいつだってhaitsudatte単純tanjunでde
目指mezaしていたshiteita明日asuにni届todoかないkanai
心kokoroがga僕bokuらにはraniha最高saikouでde
わかっていたってwakatteitatte諦akiraめme切kiれないrenai
心kokoroのno奥okuがまだgamada燃moえていてeteite
何naniもないなんてmonainante謂iえないenai僕bokuらra
大人otonaになるninaru前maeのno延長戦enchousen
足ashiをwo踏fuみmi出daしたそのshitasono先sakiのno空soraをwo
駆kaけke上aがるgaru僕bokuらのrano日常nichijouがga
願negaったtta未来miraiをwo越koえるeru未来miraiまでmade
止toまらぬmaranu僕bokuたちのtachino最高saikouをwo目指mezaしてshite征yuくku
君kimiにni届todoかないkanai
言葉kotobaはいつだってhaitsudatte単純tanjunでde
目指mezaしていたshiteita明日asuにni届todoかないkanai
心kokoroがいつまでもgaitsumademo燃moえていてeteite
描egaいたita未来miraiがga昨日kinouになるまでninarumade
止toまらぬmaranu僕bokuたちのtachino熱情netsujouがga
「踠mogaいていたってiteitatte何naniもmo掴tsukaめないmenai光hikariがga
僕bokuらにはraniha上等joutou!」なんてnante歌utaっているtteiru
形katachiのないnonai今日kyouをそれでもwosoredemo進susuむmu
行方yukueのないnonai朝asaのno穏odaやかなyakana風kazeにni
涙滲namidanijiむmu僕bokuらのrano声koeはha何naniをwo望nozoむmu?
迷mayoっていたtteita君kimiにni届todoかないkanai
(誰dareもmo何naniもかもmokamo知shiりri得eないnai)
言葉kotobaはいつだってhaitsudatte単純tanjunでde
(願negaっていたtteita明日asuにni届todoかないkanai心kokoroはha)
君kimiもmo知shiらぬranu君kimiはいつだってそこにhaitsudattesokoni
いつだってそのitsudattesono先sakiをwo目指mezaしているshiteiru
わかっていたってwakatteitatte諦akiraめme切kiれないrenai
心kokoroのno奥okuがまだgamada燃moえていてeteite
望nozoまぬmanu未来miraiがそこにあったってgasokoniattatte進susuむmu
僕bokuたちはtachiha最高saikouをwo目指mezaしてshite征yuけるkeru
言葉kotobaにならないninaranai心kokoroのno全部zenbuをwo燃moやしてゆけyashiteyuke
踠mogaいていたってiteitatte何naniもmo掴tsukaめないmenai光hikariがga
僕bokuらにはraniha上等joutouだda!ってtte
目指mezaしていたshiteita 誰dareもmo知shiりri得eないnai
夜明yoaけをkewo僕bokuたちはtachiha越koえてゆけeteyuke
描egaいたita未来miraiのそのnosono先sakiのno空soraをwo貫tsuranuくku
僕bokuたちのtachino"最高saikou"をwo目指mezaしてshite征yuけke