女の港 歌詞 山内惠介 ふりがな付

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よみ:おんなのみなと

女の港 歌詞

山内惠介

2021.9.1 リリース
作詞
星野哲郎
作曲
船村徹
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口紅くちべにすぎたかしら
着物きものにすれば よかったかしら
二ヶ月ふたつきまえ函館はこだて
はぐれたひと長崎ながさき
えば一夜ひとよぬほどなが
わたしみなとかよづま

しんじても ひとりになると
ぷつんとれる ふたりのきずな
たしかめあった 横浜よこはま
桟橋さんばしはなれ 塩釜しおがま
かうあなたが もうにかかる
いつまでたっても 恋女こいおんな

海猫うみねここえききながら
みなと宿やどで あなたをてば
たずねるふね青森あおもりにゃ
らずに 佐渡さどくという
つらいらせは れっこだから
夜汽車よぎしゃでマフラー むのです

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曲名:女の港 歌手:山内惠介