invalid phrase 歌詞 TK from 凛として時雨 ふりがな付

早はや回まわしした音おとの波なみに 連つれ去さられた聴ちょう感覚かんかく
微かすかに鳴なる音おとが僕ぼくの身体からだを揺ゆらす
静しずけさの奥おくで

どれだけのフレーズ抱だき締しめたかな
抱かかえきれなくて 溶とけてなくなった

失なくすことにまだ慣なれてないから 時間じかんを戻もどそうとした
記憶きおくの世界せかいがやけに鮮あざやかな残響ざんきょうを残のこして
何なにを思おもえば良よい

神様かみさまが僕ぼくをバラバラにして 1つずつ 1つずつ食たべていくよ
何なにもかも奪うばわれて途絶とだえても 覚おぼえてるあの感触かんしょく 覚おぼえてる何なにもかも
思おもい出だすあの感動かんどうを 覚おぼえてる いつまでも invalid phrase

どれだけの真実しんじつを抱だき締しめても
その先さきにある遠とおい遠とおい夢ゆめを見みてた

微かすかに見みえる ぼやけた残像ざんぞうに輪郭りんかくを思おもい出だして
叫さけびたくなった

鮮あざやかな未来みらいを失なくすことにまだ慣なれてないから 自分じぶんを戻もどそうとした
昨日きのうまでのノイズがやけに鮮あざやかな残像ざんぞうを残のこして背中せなかが見みえなくなった

神様かみさまが僕ぼくをバラバラにして 1つずつ 1つずつ食たべていくよ
何なにもかも奪うばわれて途絶とだえても 覚おぼえてる?
invalid truth invalid phrase

神様かみさまが僕ぼくをぐちゃぐちゃにして 少すこしずつ 少すこしずつ食たべていくよ
何なにもかも奪うばわれて途絶とだえても 覚おぼえてるあの感触かんしょく 覚おぼえてる何なにもかも
思おもい出だすあの感動かんどうを 覚おぼえてる いつまでも invalid phrase