いつか、きっと 歌詞 米倉利紀 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 米倉利紀
  3. いつか、きっと歌詞
よみ:いつか、きっと

いつか、きっと 歌詞

いつか、きっと 歌詞

米倉利紀

2017.2.8 リリース
作詞
Toshinori Yonekura
作曲
Toshinori Yonekura
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
きみ出逢であえたこの時代じだいに、きられていることがうれしんだ
そんなことおだやかに見詰みつめて、ぼくはいつかえるのだろうか

ひときになるということ、あいするということ
情熱じょうねつぱしることも、わるくはないはず

七里ヶ浜しちりがはまれないように はしゃぐ姿すがたまぶしい
こいきをするように 気付きづけばせられ

きみにめぐりえたことだけ、ただそれだけでもうれしんだ
そんなことむねんで、ぼくはいつかひとめるのかな

だれこいをするのかなんて、だれらない
なにうつくしいとび、なにかれる

水飛沫みずしぶきをスローモーションで はじ姿すがたまぶしい
こいのミスをかえしながら 気付きづけば近付ちかづいてた

きみ出逢であえたこの時代じだいに、きられていることがうれしんだ
そんなことおだやかに見詰みつめて、ぼくはいつかえるのだろうか

いつか、きっと / 米倉利紀 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:いつか、きっと 歌手:米倉利紀