真昼まひるの月つき 見上みあげながら
君きみのことを ふと思おもい出だしてしまった
時々ときどきこんな気持きもちになる
しあわせなのかな 今いまはきっと
もう一度いちどだけ会あいたいよ
輝かがやいてた あの夏なつの日ひ
不思議ふしぎなほど懐なつかしいよ
あの涙なみだは何なんだったの
時ときは流ながれ 傷きずは消きえて
今いまなら普通ふつうに話はなせる気きがするよ
何なんにも言いわず 消きえていった
それはきっと 君きみの優やさしさだね
もう一度いちどだけ会あいたいよ
わがままだと分わかっている
二人ふたりの夢ゆめ 話はなした日々ひび
なぜか今いまも鮮あざやかなの
だから君きみに会あいたいよ
輝かがやいてた あの夏なつの日ひ
不思議ふしぎなほど懐なつかしいよ
あの涙なみだは何なんだったの
真昼まひるの月つきが 浮うかんでる
真昼mahiruのno月tsuki 見上miaげながらgenagara
君kimiのことをnokotowo ふとfuto思omoいi出daしてしまったshiteshimatta
時々tokidokiこんなkonna気持kimoちになるchininaru
しあわせなのかなshiawasenanokana 今imaはきっとhakitto
もうmou一度ichidoだけdake会aいたいよitaiyo
輝kagayaいてたiteta あのano夏natsuのno日hi
不思議fushigiなほどnahodo懐natsuかしいよkashiiyo
あのano涙namidaはha何nanだったのdattano
時tokiはha流nagaれre 傷kizuはha消kiえてete
今imaならnara普通futsuuにni話hanaせるseru気kiがするよgasuruyo
何nanにもnimo言iわずwazu 消kiえていったeteitta
それはきっとsorehakitto 君kimiのno優yasaしさだねshisadane
もうmou一度ichidoだけdake会aいたいよitaiyo
わがままだとwagamamadato分waかっているkatteiru
二人futariのno夢yume 話hanaしたshita日々hibi
なぜかnazeka今imaもmo鮮azaやかなのyakanano
だからdakara君kimiにni会aいたいよitaiyo
輝kagayaいてたiteta あのano夏natsuのno日hi
不思議fushigiなほどnahodo懐natsuかしいよkashiiyo
あのano涙namidaはha何nanだったのdattano
真昼mahiruのno月tsukiがga 浮uかんでるkanderu