なぜか眠ねむれない まだ起おきていたくなる
やるせない思おもい 乗のり越こえる羽根はねをください
鳥籠とりかごのとびら開あけ放はなしたら 鳥とりはどこへ逃にげていく?
想像そうぞうと違ちがって 群像ぐんぞうに迷まよって 仰あおぐ空そらは広ひろくて
それでもいつかって 手てを伸のばした フェンスの向むこう
終おわらない夜よるに飛とび乗のって 夢ゆめで夢ゆめを探さがすんだ
飛とび立たつ鼓動こどうに急降下きゅうこうか 光ひかりを焚くべましょう
遠とおく 遠とおく 眩まぶしさが導みちびく世界せかいに 君きみがいた
手放てばなしたはずなのに疼うずく 忘わすれてたはずなのに惑まどう
堕おちてく 風かぜが鳴なる うだる喧騒けんそう シャツが謳うたうテーゼ
偶像ぐうぞうに縋すがって 残像ざんぞうが巡めぐって 後悔こうかいを繰くり返かえして
それでもいいかって 身みを焦こがした 果はてを選えらぼう
流ながれゆく今いまに逆さからって 僕ぼくは僕ぼくと出会であうんだ
重かさなる軌道きどうは高揚感こうようかん 抱だきしめ合あいましょう
深ふかく 深ふかく 薄うすれてく意識いしきの彼方かなたに 届とどくまで
想像そうぞうと違ちがって 群像ぐんぞうに迷まよって 仰あおぐ空そらは広ひろくて
それでもいつかって 手てを伸のばした フェンスの向むこう
終おわらない夜よるに飛とび乗のって 夢ゆめで夢ゆめを探さがすんだ
飛とび立たつ鼓動こどうに急降下きゅうこうか 光ひかりを焚くべましょう
遠とおく 遠とおく 眩まぶしさが導みちびく世界せかいに 君きみがいた
なぜかnazeka眠nemuれないrenai まだmada起oきていたくなるkiteitakunaru
やるせないyarusenai思omoいi 乗noりri越koえるeru羽根haneをくださいwokudasai
鳥籠torikagoのとびらnotobira開aけke放hanaしたらshitara 鳥toriはどこへhadokohe逃niげていくgeteiku?
想像souzouとto違chigaってtte 群像gunzouにni迷mayoってtte 仰aoぐgu空soraはha広hiroくてkute
それでもいつかってsoredemoitsukatte 手teをwo伸noばしたbashita フェンスfensuのno向muこうkou
終oわらないwaranai夜yoruにni飛toびbi乗noってtte 夢yumeでde夢yumeをwo探sagaすんだsunda
飛toびbi立taつtsu鼓動kodouにni急降下kyuukouka 光hikariをwo焚kuべましょうbemasyou
遠tooくku 遠tooくku 眩mabuしさがshisaga導michibiくku世界sekaiにni 君kimiがいたgaita
手放tebanaしたはずなのにshitahazunanoni疼uzuくku 忘wasuれてたはずなのにretetahazunanoni惑madoうu
堕oちてくchiteku 風kazeがga鳴naるru うだるudaru喧騒kensou シャツsyatsuがga謳utaうuテteーゼze
偶像guuzouにni縋sugaってtte 残像zanzouがga巡meguってtte 後悔koukaiをwo繰kuりri返kaeしてshite
それでもいいかってsoredemoiikatte 身miをwo焦koがしたgashita 果haてをtewo選eraぼうbou
流nagaれゆくreyuku今imaにni逆sakaらってratte 僕bokuはha僕bokuとto出会deaうんだunda
重kasaなるnaru軌道kidouはha高揚感kouyoukan 抱daきしめkishime合aいましょうimasyou
深fukaくku 深fukaくku 薄usuれてくreteku意識ishikiのno彼方kanataにni 届todoくまでkumade
想像souzouとto違chigaってtte 群像gunzouにni迷mayoってtte 仰aoぐgu空soraはha広hiroくてkute
それでもいつかってsoredemoitsukatte 手teをwo伸noばしたbashita フェンスfensuのno向muこうkou
終oわらないwaranai夜yoruにni飛toびbi乗noってtte 夢yumeでde夢yumeをwo探sagaすんだsunda
飛toびbi立taつtsu鼓動kodouにni急降下kyuukouka 光hikariをwo焚kuべましょうbemasyou
遠tooくku 遠tooくku 眩mabuしさがshisaga導michibiくku世界sekaiにni 君kimiがいたgaita