唇くちびるを噛かむその癖くせは 何なにか意味いみありげで
どんな言葉ことば 言いったけ? 考かんがえ込こんでしまう
華奢きゃしゃ過すぎて 今いまにでも 割われそうなガラスみたい
付つき合あうことは こんなに気きを遣つかう繊細せんさいなものなのか
絶対ぜったい 傷きずつけないように そっと 触ふれるくらいなら 誰だれも
遠とおくで眺ながめてるだけでしあわせだ Uh Uh
恋こいと愛あいのその間あいだには いくつ夜よるが眠ねむるのだろう
同おなじように見みえてはいるけど その深ふかさが違ちがうんだ
恋こいしてると愛あいしてるでは 語かたる夢ゆめが変かわって来くるよ
君きみの心こころの本当ほんとうの気持きもち 僕ぼくに教おしえて欲ほしい
もう二に度どと出会であわない宝たからを見みつけたら
失うしなうこと 四六時中しろくじちゅう 想像そうぞうして怯おびえる
何なにもないあの頃ころは 怖こわいものなどなかった
自分じぶんの感情かんじょうに素直すなおになれて もっと自由じゆうだった
今いまの僕ぼくたちはどこら辺へんかな? 信しんじ合あっているのかな?
どこまで二人ふたり近ちかづけば 分わかり合あえる? Uh Uh
君きみと僕ぼくのその間あいだには 見みえない川かわが流ながれているよ
止やむことのない問といかけのようなせせらぎが聴きこえるだろう
君きみにとって僕ぼくとは何なんだ? 僕ぼくにとって君きみとは何なんだ?
自分じぶんなりの答こたえが出でるまで 先さきに進すすめなくなる
言葉ことばじゃ言いい表あらわせない
愛いとしさには段階だんかいがあるんだ
時間ときをさあ越こえて
わかり合あったら 大切たいせつなものが見みえる
君きみにとって僕ぼくとは何なんにだ? 僕ぼくにとって君きみとは何なんだ?
暗闇くらやみの中なか 微かすかな光ひかり あれがずっと探さがしてたもの
恋こいと愛あいのその間あいだには いくつ夜よるが眠ねむるのだろう
同おなじように見みえてはいるけど その深ふかさが違ちがうんだ
恋こいしてると愛あいしてるでは 語かたる夢ゆめが変かわって来くるよ
君きみの心こころの本当ほんとうの気持きもち 僕ぼくに教おしえて欲ほしい
心こころに流ながれる川かわ
唇kuchibiruをwo噛kaむそのmusono癖kuseはha 何naniかka意味imiありげでarigede
どんなdonna言葉kotoba 言iったけttake? 考kangaえe込koんでしまうndeshimau
華奢kyasya過suぎてgite 今imaにでもnidemo 割waれそうなresounaガラスgarasuみたいmitai
付tsuきki合aうことはukotoha こんなにkonnani気kiをwo遣tsukaうu繊細sensaiなものなのかnamononanoka
絶対zettai 傷kizuつけないようにtsukenaiyouni そっとsotto 触fuれるくらいならrerukurainara 誰dareもmo
遠tooくでkude眺nagaめてるだけでしあわせだmeterudakedeshiawaseda Uh Uh
恋koiとto愛aiのそのnosono間aidaにはniha いくつikutsu夜yoruがga眠nemuるのだろうrunodarou
同onaじようにjiyouni見miえてはいるけどetehairukedo そのsono深fukaさがsaga違chigaうんだunda
恋koiしてるとshiteruto愛aiしてるではshiterudeha 語kataるru夢yumeがga変kaわってwatte来kuるよruyo
君kimiのno心kokoroのno本当hontouのno気持kimoちchi 僕bokuにni教oshiえてete欲hoしいshii
もうmou二ni度doとto出会deaわないwanai宝takaraをwo見miつけたらtsuketara
失ushinaうことukoto 四六時中shirokujichuu 想像souzouしてshite怯obiえるeru
何naniもないあのmonaiano頃koroはha 怖kowaいものなどなかったimononadonakatta
自分jibunのno感情kanjouにni素直sunaoになれてninarete もっとmotto自由jiyuuだったdatta
今imaのno僕bokuたちはどこらtachihadokora辺henかなkana? 信shinじji合aっているのかなtteirunokana?
どこまでdokomade二人futari近chikaづけばdukeba 分waかりkari合aえるeru? Uh Uh
君kimiとto僕bokuのそのnosono間aidaにはniha 見miえないenai川kawaがga流nagaれているよreteiruyo
止yaむことのないmukotononai問toいかけのようなせせらぎがikakenoyounaseseragiga聴kiこえるだろうkoerudarou
君kimiにとってnitotte僕bokuとはtoha何nanだda? 僕bokuにとってnitotte君kimiとはtoha何nanだda?
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愛itoしさにはshisaniha段階dankaiがあるんだgaarunda
時間tokiをさあwosaa越koえてete
わかりwakari合aったらttara 大切taisetsuなものがnamonoga見miえるeru
君kimiにとってnitotte僕bokuとはtoha何nanniだda? 僕bokuにとってnitotte君kimiとはtoha何nanだda?
暗闇kurayamiのno中naka 微kasuかなkana光hikari あれがずっとaregazutto探sagaしてたものshitetamono
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君kimiのno心kokoroのno本当hontouのno気持kimoちchi 僕bokuにni教oshiえてete欲hoしいshii
心kokoroにni流nagaれるreru川kawa