これでいいのと 少すこし笑わらって
そっと貴女あなたは um この手てを離はなした
何なにも言いえなかった 笑顔えがおの裏うらで
何度なんど 独ひとり 独ひとり泣ないたの?
夜よるに怯おびえていたの
会あいたい… 月つきよもっと高たかく昇のぼって
少すこしでも貴女あなたの元もとへと 近ちかづいて 行ゆけるように
いつも明あかるく 僕ぼくの話はなしを
聞きいてくれたね um 支ささえてくれたね
どんな愛あいでもいい 貴女あなたがいれば
嬉うれしかった 幸しあわせだった
今いまも伝つたえたいのに
会あいたい… その涙なみだに触ふれてあげたい
もう一度いちど逢あえたらその手てを 離はなさない 永遠えいえんに
会あいたい… 月つきよもっと高たかく昇のぼって
もう一度いちど逢あえたらその手てを 離はなさない 永遠えいえんに
これでいいのとkoredeiinoto 少sukoしshi笑waraってtte
そっとsotto貴女anataはha um このkono手teをwo離hanaしたshita
何naniもmo言iえなかったenakatta 笑顔egaoのno裏uraでde
何度nando 独hitoりri 独hitoりri泣naいたのitano?
夜yoruにni怯obiえていたのeteitano
会aいたいitai… 月tsukiよもっとyomotto高takaくku昇noboってtte
少sukoしでもshidemo貴女anataのno元motoへとheto 近chikaづいてduite 行yuけるようにkeruyouni
いつもitsumo明akaるくruku 僕bokuのno話hanashiをwo
聞kiいてくれたねitekuretane um 支sasaえてくれたねetekuretane
どんなdonna愛aiでもいいdemoii 貴女anataがいればgaireba
嬉ureしかったshikatta 幸shiawaせだったsedatta
今imaもmo伝tsutaえたいのにetainoni
会aいたいitai… そのsono涙namidaにni触fuれてあげたいreteagetai
もうmou一度ichido逢aえたらそのetarasono手teをwo 離hanaさないsanai 永遠eienにni
会aいたいitai… 月tsukiよもっとyomotto高takaくku昇noboってtte
もうmou一度ichido逢aえたらそのetarasono手teをwo 離hanaさないsanai 永遠eienにni