楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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パク・ジュニョン
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タンシングァ ナサイエ チョバダガ オブソッダミョン スラリン
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パク・ジュニョン
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海鳴り あれはおまえの声 暗く淀む彼方から 海鳴り あれはおまえの声
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パク・ジュニョン
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どれだけ探しても 見つからない 言葉の先 ためらう心と ため息だけ
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パク・ジュニョン
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My Memory モドゥ キオケヨ ク
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パク・ジュニョン
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暗い酒場の 片隅で 俺はお前を 待っているのさ サチコ
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パク・ジュニョン
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覚えてますか 別れの涙 夕映え染めた みずうみホテル たどりつけない
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パク・ジュニョン
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チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ ムジョコン
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パク・ジュニョン
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やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは
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パク・ジュニョン
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これでいいのと 少し笑って そっと貴女は um この手を離した
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パク・ジュニョン
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哭いているような 長崎の街 雨に打たれて ながれた ふたつの心は
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パク・ジュニョン
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Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう
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パク・ジュニョン
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今朝のつばさは とくべつに いそいで空港 とびたつみたい あなたいつまた
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パク・ジュニョン
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살다가 보면 이런 저런 일
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パク・ジュニョン
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泣かない女はいない 別れはいつも悲しい さよなら最後はあなた 笑って見送ります 泣いて戻れる恋なんて
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パク・ジュニョン
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星の流れに 身をうらなって どこをねぐらの 今日の宿 荒む心で
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パク・ジュニョン
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飲めるわよ酒ぐらい たかが色つき水じゃない 聞いてるわサヨナラを まわりくどいわ言い方が 酔っぱらっちゃった
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パク・ジュニョン
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霧雨の街角 あなたは来ない バーに流れる あの日聴いた歌 こんな終わりも
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パク・ジュニョン
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果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 歩き出そう
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パク・ジュニョン
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今夜も君の声が 夜空をくぐり抜けて きらめく星の彼方 想い出舞い降りる 夢だけ追いかけ
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パク・ジュニョン
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夜更け過ぎに ひとり 泣いたことがあります 泣いてるうちに女は 涙の理由を忘れる
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パク・ジュニョン
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生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて
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パク・ジュニョン
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あなたが欲しいと思うとき いつも私はそこにいる 抱き合いたいと思うとき いつもひとつになっている 都会は
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パク・ジュニョン
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곤드레만드레나는취해버렸어 너의사랑의향기속에빠져버렸어 가진것은없다지만사랑으로감싸줄게 진심어린마음하나나는너를사랑해
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パク・ジュニョン
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去年のあなたの想い出が テープレコーダーからこぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの
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パク・ジュニョン
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お客の帰った 店の奥 あなたのギターを 聴いている なんにも言わない
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パク・ジュニョン
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もう終わりにしましょう 疲れた愛と もう終わりにしましょう ふたりの仲を あなたにすべてあずけ
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パク・ジュニョン
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神戸 泣いてどうなるのか 捨てられた我が身が みじめになるだけ 神戸
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パク・ジュニョン
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母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢れ流れる
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パク・ジュニョン
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おまえじゃなければ だめなんだ 心も身体も 何もかも この荒れた大地に
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パク・ジュニョン
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夕暮れせまる空 誰かが叫んだよ 荒んでささくれた おれの声なのか 耳をすませば
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パク・ジュニョン
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窓ガラス 曇るほど 泣きつづけたことが ありますか ビルとビルの
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パク・ジュニョン
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夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで
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パク・ジュニョン
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遠賀川 土手の向こうにボタ山の 三つならんで見えとらす 信ちゃん 信介しゃん
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パク・ジュニョン
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男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい 春が来て女は また誰かを求めて旅に出る
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パク・ジュニョン
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飲んではしゃいで 涙を隠す そんなおまえが 眼に浮かぶ 泣かせてやりたい
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パク・ジュニョン
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잊어야 하기에 지킬수 없기에 보내야만
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パク・ジュニョン
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雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに
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パク・ジュニョン
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(東京カチート・カチート・カチート) 赤い灯がつく 赤坂タウン 甘くながれる 夜の色
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パク・ジュニョン
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泣いてあいつを 忘れるまで 隣の席で つきあうさ いつもの癖だね
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パク・ジュニョン
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恋の終わりは 涙じゃないの それは思い出の はじまりなのよ 知っていました
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パク・ジュニョン
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あなた浮かべる 星灯り いまごろどうしてますか ひとりぼっちで 飲むお酒
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パク・ジュニョン
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もっとそばにいてと 何故言うの 離れたくないのは 僕のほうなのに 月が照らす舗道
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パク・ジュニョン
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泣きたいときには 泣けばいい 泣けない男は 酒を飲む こらえて
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パク・ジュニョン
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胸騒ぎ抱きとめて 夢の扉をあけて あなただけは 一秒ごとに 大切にしたい
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パク・ジュニョン
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北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち
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パク・ジュニョン
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にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん
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パク・ジュニョン
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夜明けに残る 街の灯は 迷子のようね 哀しいわ やさしい言葉
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パク・ジュニョン
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いつかおまえと 暮らした街は 賑やかな人で溢れ 今日も時は流れる あゝ抱き合い眠った
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パク・ジュニョン
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どうか話してほしい 君の心の傷 出てゆくつもりなんだろう その涙かかえて一人 別れの向こう側に
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パク・ジュニョン
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また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ
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パク・ジュニョン
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抱きしめたい もう一度 忘れるなんて出来ない 愛する人はあなたしかいない さよならなんて…
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パク・ジュニョン
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ガードレールにもたれて ふたり高層ビルを見上げてた 同じ夢 急いでた 若さだけ遠い蜃気楼のようね
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パク・ジュニョン
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抱きしめるとあなたは 悪戯微笑んで 僕を試すように 愛してる?って尋ねるの あなたは愛の化身
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パク・ジュニョン
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泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣いたら 嫌われてしまうから
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パク・ジュニョン
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ほどけた愛を 手繰り寄せても 幸せだった 季節は戻らない 二人で旅した
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パク・ジュニョン
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卑怯だったね 傷つけたよね 悔やんでみたって 遅いのに せめて
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パク・ジュニョン
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Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう
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パク・ジュニョン
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悲しい過去を 映したように 闇夜にとけてく 鈍色の海よ 何も見えない
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パク・ジュニョン
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肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかないこの命
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パク・ジュニョン
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すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも
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パク・ジュニョン
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忘れてしまえる 恋なんて ほんとの恋じゃない 男は酒場の 暗がりで
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パク・ジュニョン
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小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変わりな 夜の雨 あなた………
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パク・ジュニョン
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母になれても 妻にはなれず 小さな僕を 抱きしめて 明日におびえる
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パク・ジュニョン
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そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように
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パク・ジュニョン
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雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に
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パク・ジュニョン
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愛が 愛が 命だなんて あなたはどこまで嘘をつくの わたし一人
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パク・ジュニョン
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忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで
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パク・ジュニョン
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ハム ナムジャガ クデルル サランハムニダ ク
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パク・ジュニョン
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つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に
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パク・ジュニョン
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隠れ煙草を 叱られて 窮屈だよと ひねくれた 煙は自由
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パク・ジュニョン
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真赤なドレスと 真赤な靴でDance all night シャレたカクテル
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パク・ジュニョン
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今日からは赤い爪 あなたに見せない すき通る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ
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パク・ジュニョン
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涙にならない悲しみのある事を 知ったのは ついこの頃 形にならない幸福が何故かしら 重いのも
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パク・ジュニョン
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こんな別れが くるなんて 気づかなかった 今日までは 何がいけなかったの
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パク・ジュニョン
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秋風が 心のすき間 通りすぎてく 帰り道 あの人の面影が
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パク・ジュニョン
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真っ赤なお鼻の トナカイさんは いつも みんなの
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パク・ジュニョン
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雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night,Holy night
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パク・ジュニョン
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釧路駅から 北大通り 足が覚えた 道を行く おまえに逢える
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パク・ジュニョン
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生きてゆこうね 負けないで 姉と 幼い弟が 泣いて追われて
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パク・ジュニョン
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別れたはずの あの人を 人混み探す 空港ロビー 最後の電話
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パク・ジュニョン
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テールランプ 流れる橋を 優しい肩越し 見ながら泣いた そうね
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パク・ジュニョン
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じゃれに 抱きしめるなら 全部が欲しい 逃がさない 逃がさない
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パク・ジュニョン
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西陽で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離た日から花も彩らずに 淋しくおいてある
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パク・ジュニョン
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小雨降る夜は なぜか淋しくて しんみりあなたと お話ししたいの なんにも言わずに
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パク・ジュニョン
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哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ム………
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パク・ジュニョン
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霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の
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パク・ジュニョン
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雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 行かないでよ
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パク・ジュニョン
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可愛い女と言われてみたい 鏡に問いかける 今も忘れずいてくれる? 嘘よ 忘れていい
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パク・ジュニョン
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抱いて 抱いて 抱くだけ抱かれ 捨てられたのは 冬至の日
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パク・ジュニョン
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嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園でギターを弾いて
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パク・ジュニョン
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Hold me tight Hold me
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パク・ジュニョン
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真っ赤なドレスで どこ行くの 踊りに行こうよ Rock'n'Roll 俺の自慢の
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パク・ジュニョン
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ラストダンスを待てずに パーティーぬけ出す二人 恋の物語 お前と裏切りの夏 闇に向かってアクセル
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パク・ジュニョン
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愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が
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パク・ジュニョン
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ひと目だけでも 逢いたいよ 今夜も明日も 明後日も 夢の中でも
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パク・ジュニョン
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行かないでくれ 捨てないでくれ お前がいなけりゃ ダメなのさ ひざまずいても
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パク・ジュニョン
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長い髪 かきあげながら 僕を見つめる 涼しい瞳 僕の知らない
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パク・ジュニョン
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逢いたい気持ちが ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる
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パク・ジュニョン
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海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた
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パク・ジュニョン
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J どこへゆくの? J この哀しみは night
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パク・ジュニョン
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もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた
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パク・ジュニョン
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海のむこうへ 旅に出ようと 思ってるんだ これから俺は もうこの街にも
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パク・ジュニョン
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歌詞公開をリクエスト!
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パク・ジュニョン
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歌詞公開をリクエスト!
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パク・ジュニョン
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歌詞公開をリクエスト!
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パク・ジュニョン
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海峡はるか 光る星 あれは帰らぬ あのひとなのか そこからこの俺
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パク・ジュニョン
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季節はいつか ひと回り 枯れ葉舞う 並木道 悲しみだけが
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パク・ジュニョン
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あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない
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