きっとここはユメの中なかだ
いつか覚さめる 想像そうぞうは出来できないけど
都会とかいの中心ちゅうしんで花畑はなばたけを作つくって咲さきかそう
スマホで彩いろどってさ
寂さびしい夜よるはアンテナを空そらへ
伝つたう涙なみだで生うまれた歌うたを届とどけよ
奏かなでたい音おと 跳はねるように
聴ききたい音おと 響ひびくように
君きみが思おもうより"魔法まほう"は傍そばで待まちくたびれてる
消きえないメロディ抱だきしめてさ
生いきたい僕ぼくら 笑わらいながら
チグハグだらけなこのセカイで長ながいユメを見みてるのさ
覚さめる暇ひまも無なく
後悔こうかいが済すんだら期待きたいを背負しょって旅たびに出でようよ
イヤホンを嵌はめてさ
目めまぐるしく
何なにを追おいかけ 何度なんど追おわれて 何処どこを目指めざすの
幸こうも不幸ふこうも分わからなくて
まぁ、仕方しかたないけど
叶かなえたいなら 不恰好ぶかっこうで良いい
泣なきたいなら 吐はき出だせば良いい
君きみが思おもうより"セカイ"は都合つごうが良いい様ように出来できてる
触ふれたいなら手て伸のばせば良いい
逢あいたいなら踏ふみ出だせば良いい
願ねがいのシルシ メモに残のこして
ひとつひとつ これから
奏かなでたい音おと 跳はねるように
聴ききたい音おと 響ひびくように
君きみが思おもうより"魔法まほう"は傍そばで待まちくたびれてる
消きえないメロディ抱だきしめてさ
生いきたい僕ぼくら 笑わらいながら
チグハグだらけなこのセカイで長ながいユメを見みてるのさ
覚さめる暇ひまも無なく
きっとここはkittokokohaユメyumeのno中nakaだda
いつかitsuka覚saめるmeru 想像souzouはha出来dekiないけどnaikedo
都会tokaiのno中心chuushinでde花畑hanabatakeをwo作tsukuってtte咲sakiかそうkasou
スマホsumahoでde彩irodoってさttesa
寂sabiしいshii夜yoruはhaアンテナantenaをwo空soraへhe
伝tsutaうu涙namidaでde生uまれたmareta歌utaをwo届todoけよkeyo
奏kanaでたいdetai音oto 跳haねるようにneruyouni
聴kiきたいkitai音oto 響hibiくようにkuyouni
君kimiがga思omoうよりuyori"魔法mahou"はha傍sobaでde待maちくたびれてるchikutabireteru
消kiえないenaiメロディmerodi抱daきしめてさkishimetesa
生iきたいkitai僕bokuらra 笑waraいながらinagara
チグハグchiguhaguだらけなこのdarakenakonoセカイsekaiでde長nagaいiユメyumeをwo見miてるのさterunosa
覚saめるmeru暇himaもmo無naくku
後悔koukaiがga済suんだらndara期待kitaiをwo背負syoってtte旅tabiにni出deようよyouyo
イヤホンiyahonをwo嵌haめてさmetesa
目meまぐるしくmagurushiku
何naniをwo追oいかけikake 何度nando追oわれてwarete 何処dokoをwo目指mezaすのsuno
幸kouもmo不幸fukouもmo分waからなくてkaranakute
まぁmaa、仕方shikataないけどnaikedo
叶kanaえたいならetainara 不恰好bukakkouでde良iいi
泣naきたいならkitainara 吐haきki出daせばseba良iいi
君kimiがga思omoうよりuyori"セカイsekai"はha都合tsugouがga良iいi様youにni出来dekiてるteru
触fuれたいならretainara手te伸noばせばbaseba良iいi
逢aいたいならitainara踏fuみmi出daせばseba良iいi
願negaいのinoシルシshirushi メモmemoにni残nokoしてshite
ひとつひとつhitotsuhitotsu これからkorekara
奏kanaでたいdetai音oto 跳haねるようにneruyouni
聴kiきたいkitai音oto 響hibiくようにkuyouni
君kimiがga思omoうよりuyori"魔法mahou"はha傍sobaでde待maちくたびれてるchikutabireteru
消kiえないenaiメロディmerodi抱daきしめてさkishimetesa
生iきたいkitai僕bokuらra 笑waraいながらinagara
チグハグchiguhaguだらけなこのdarakenakonoセカイsekaiでde長nagaいiユメyumeをwo見miてるのさterunosa
覚saめるmeru暇himaもmo無naくku