港町恋唄C 歌詞 五木ひろし ふりがな付

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よみ:みなとまちこいうたC

港町恋唄C 歌詞

五木ひろし

2022.5.25 リリース
作詞
石原信一
作曲
上総優
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みなとわたりの 船乗ふなのりは
しおかおりの いいおとこ
さけつよいが なさけによわ
江差えさし 能代のしろ本荘ほんじょう

おれ本気ほんきれるなと
一夜泊いちやどまりで ける
ついていきたい かもめになって
岩瀬いわせ 直江津なおえつ 出雲崎いずもざき

きっとるよの 約束やくそく
うみ時化しければ かなわない
どうかご無事ぶじで またまで
美川みかわ 福良ふくら能登のとおき

未練みれんこころ船乗ふなのりは
なみだしぶきに かくすだけ
おか笑顔えがおせる
美浜みはま 小浜おばま舞鶴まいづる

今度こんどまれて とき
なみてて かけまわる
なのに恋路こいじは どうにもならぬ
境港さかいみなと御手洗みたらい

昨日牛窓うしまど 今日きょう玉野たまの
明日あす室津むろつ姫路港ひめじこう
えぬ面影おもかげ 波止場はとばにゆれる
神戸こうべ 住吉すみよし たびしぐれ

港町恋唄C / 五木ひろし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/22 03:10

港渡りの船乗りは潮の香りのいい男、酒は強いが情けに弱い・・俺に本気で惚れるなと、一夜泊りで背を向ける・・きっと来るよの約束は海が時化れば叶わない・未練心の船乗りは涙飛沫に隠すだけ・・今度生まれて来るときも、波を蹴立ててかけ回る、なのに恋路はどうにもならぬ・・昨日牛窓(岡山)今日玉野(岡山)明日は室津か姫路港(兵庫)消えぬ面影波止場に揺れる、神戸住吉(兵庫)旅しぐれ、日本一周(終点)(出発)江差(北海道)能代、本荘(秋田)直江津、出雲崎(新潟)美川、能登(石川)福良(宮崎)美浜、小浜(福井)舞鶴(京都)境港(鳥取)御手洗(広島)恋もままならぬ・・

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曲名:港町恋唄C 歌手:五木ひろし

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