四角よすみ曲まがると見みえてくる海岸線かいがんせん
一人ひとりで歩あるいてた君きみと会あった
どこから来きたなんて興味きょうみないふりもして
流ながれたそよ風かぜは冷つめたくて
どこか似にていた小ちいさな頃ころ
ひいては迫せまってを繰くり返かえす波なみ遊あそび
夏なつ前まえに(恋こいをして)Summer 一いっ歩ぽ踏ふみ出だして
探さがしてきたものはすぐそこにあるんだ
夏なつ前まえに(恋こいをして)Summer もう手ても伸のばして
何なにも知しらなくてただ君きみに恋こいしてる
貝殻かいがら探さがしてた君きみの手て握にぎっても
ごめんね 一言ひとことで 誤魔化ごまかして
加速かそく直後ちょくごに落おちるなんて
まるでバナナのボートで恋こいのレース
夏なつ前まえに(恋こいをして)Summer そっと触ふれてみて
探さがしてきたものはすぐそこにあるんだ
夏なつ前まえに(恋こいをして)Summer もう手ても伸のばして
何なにも知しらなくてただ君きみに恋こいしてる
いつも通どおりの帰かえり道みち
夏なつの香かおりが僕ぼくらを包つつんでく
夏なつ前まえに(恋こいをして)Summer 一いっ歩ぽ踏ふみ出だして
波打なみうち際ぎわすぐ 見みつけられる
夏なつ前まえに(恋こいをして)Summer もう手ても伸のばして
何なにも知しらなくてもただ君きみに恋こいしてた
このまま隣となりでいよう
僕ぼくらの夏なつが始はじまっても
四角yosumi曲maがるとgaruto見miえてくるetekuru海岸線kaigansen
一人hitoriでde歩aruいてたiteta君kimiとto会aったtta
どこからdokokara来kiたなんてtanante興味kyoumiないふりもしてnaifurimoshite
流nagaれたそよretasoyo風kazeはha冷tsumeたくてtakute
どこかdokoka似niていたteita小chiiさなsana頃koro
ひいてはhiiteha迫semaってをttewo繰kuりri返kaeすsu波nami遊asoびbi
夏natsu前maeにni(恋koiをしてwoshite)Summer 一ixtu歩po踏fuみmi出daしてshite
探sagaしてきたものはすぐそこにあるんだshitekitamonohasugusokoniarunda
夏natsu前maeにni(恋koiをしてwoshite)Summer もうmou手teもmo伸noばしてbashite
何naniもmo知shiらなくてただranakutetada君kimiにni恋koiしてるshiteru
貝殻kaigara探sagaしてたshiteta君kimiのno手te握nigiってもttemo
ごめんねgomenne 一言hitokotoでde 誤魔化gomakaしてshite
加速kasoku直後chokugoにni落oちるなんてchirunante
まるでmarudeバナナbananaのnoボboートtoでde恋koiのnoレreースsu
夏natsu前maeにni(恋koiをしてwoshite)Summer そっとsotto触fuれてみてretemite
探sagaしてきたものはすぐそこにあるんだshitekitamonohasugusokoniarunda
夏natsu前maeにni(恋koiをしてwoshite)Summer もうmou手teもmo伸noばしてbashite
何naniもmo知shiらなくてただranakutetada君kimiにni恋koiしてるshiteru
いつもitsumo通dooりのrino帰kaeりri道michi
夏natsuのno香kaoりがriga僕bokuらをrawo包tsutsuんでくndeku
夏natsu前maeにni(恋koiをしてwoshite)Summer 一ixtu歩po踏fuみmi出daしてshite
波打namiuちchi際giwaすぐsugu 見miつけられるtsukerareru
夏natsu前maeにni(恋koiをしてwoshite)Summer もうmou手teもmo伸noばしてbashite
何naniもmo知shiらなくてもただranakutemotada君kimiにni恋koiしてたshiteta
このままkonomama隣tonariでいようdeiyou
僕bokuらのrano夏natsuがga始hajiまってもmattemo