よみ：ふるさとのはる
ふるさとの春 歌詞
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遅おそい春はるでも 季節きせつはめぐり
ももとさくらが 一度いちどに咲さいた
北きたはみちのく ふるさとは
吹雪ふぶきぐらしに 耐たえてきた
人ひとのこころを 癒いやしてくれる
淡あわい花はなびら ゆれてます
桜祭さくらまつりに 手てと手てをつなぎ
踊おどりあかした あの夜よるが恋こいし
北きたはみちのく ふるさとは
あの娘こどうして いるだろか
都会まちじゃ季節きせつも わすれただろな
みせてあげたい この春はるを
踊おどり終はねたら 桜さくらの下したで
地酒じざけ交かわして 歌うたなど唄うたう
北きたはみちのく ふるさとは
肩かたを寄よせあい 幸しあわせの
夢ゆめを明日あしたへ 繋つながりながら
昔語むかしがたりに 花はなが咲さく
ももとさくらが 一度いちどに咲さいた
北きたはみちのく ふるさとは
吹雪ふぶきぐらしに 耐たえてきた
人ひとのこころを 癒いやしてくれる
淡あわい花はなびら ゆれてます
桜祭さくらまつりに 手てと手てをつなぎ
踊おどりあかした あの夜よるが恋こいし
北きたはみちのく ふるさとは
あの娘こどうして いるだろか
都会まちじゃ季節きせつも わすれただろな
みせてあげたい この春はるを
踊おどり終はねたら 桜さくらの下したで
地酒じざけ交かわして 歌うたなど唄うたう
北きたはみちのく ふるさとは
肩かたを寄よせあい 幸しあわせの
夢ゆめを明日あしたへ 繋つながりながら
昔語むかしがたりに 花はなが咲さく
